【自然素材が好きな方必見!】おすすめの漆喰壁材&壁紙
2024/05/27
新築を考えている方には、スイス漆喰がおすすめです。この壁材は、無垢材との相性が抜群で、自然素材を取り入れたナチュラルな空間を作り出すことができます。また、スイス漆喰には防塵・防カビ効果があり、室内空気の清浄化にも役立ちます。さらに、壁紙との組み合わせもおすすめ。無垢材とスイス漆喰の壁に、ナチュラルな模様の壁紙を合わせることで、より落ち着いた雰囲気の空間が完成します。新築での壁材選びに迷ったら、ぜひスイス漆喰を検討してみてください。
目次
新築にはスイス漆喰がおすすめ!
新築戸建ての壁材選びには、スイス漆喰がおすすめです。スイス漆喰は自然素材でできており、壁の呼吸を妨げず、湿気やカビを防止してくれます。そのため、健康にも配慮した素材として注目されています。 また、スイス漆喰は、優れた吸音・調湿性能があり、室内環境を快適に保ってくれます。さまざまな色や質感もあり、お好みに合わせて選ぶことができます。 さらに、スイス漆喰は耐久性に優れており、何度も塗り替える必要がないため、メンテナンスの手間も省けます。また、耐火性もあり、安心安全な素材としても知られています。 新築戸建ては永く住む家となるため、素材選びは重要です。スイス漆喰は、自然素材で健康にも良く、さまざまな性能に優れているため、おすすめの素材となっています。是非、検討してみてはいかがでしょうか。
無垢材との相性抜群の壁紙と合わせて
新築戸建てには、素材の相性が重要なポイントです。特に、無垢材を使用した内装は高い人気を誇ります。そこで、壁紙も無垢材との相性が抜群な素材を選ぶと、一層引き立つ印象になります。 無垢材との相性が抜群な壁紙には、天然素材の草木染めや、木目調のデザインがおすすめです。また、綿や麻などの天然素材を使用し、風合いや質感を楽しめるタイプもあります。 このような壁紙を使用することで、落ち着いた雰囲気や暖かみを感じられる空間づくりができます。無垢材との相性がとても良いため、自然素材好きの方にも喜ばれることでしょう。 さらに、壁紙を無垢材と合わせることで、部屋全体の統一感も出せます。木の質感や色味が調和した空間は、住む人だけでなく訪れた人にも印象的な印象を与えることでしょう。 新築戸建てにおいて、素材の相性は重要なポイントです。無垢材を使用した内装と合わせた、無垢材との相性抜群な壁紙を選ぶと、一層引き立つ空間づくりができます。ぜひ、自然素材を活用した空間を創造してみてはいかがでしょうか。
スイス漆喰の魅力とは?
スイス漆喰とは、スイスで生まれた伝統的な塗り壁の一種で、石灰や石膏などを混ぜた素材を厚く塗り、乾燥後に仕上げを施すことで美しい質感を表現します。その魅力は、まず豊富なカラーバリエーションにあります。様々な色や質感があり、それぞれに表情が異なるため、自分好みの壁を作ることができます。また、漆喰の塗り壁は、汚れがつきにくく、手入れが簡単です。防水性や防火性にも優れているため、耐久性にも優れています。さらに、断熱性能も高く、保温性にも優れるため、快適な室内環境を保つことができます。スイス漆喰は、新築戸建てにおいて、高級感を演出しながら、様々なメリットをもたらす魅力的な塗り壁素材です。
選ぶ際に押さえておきたいポイント
新築戸建てを選ぶ際には、何点か注意すべきポイントがあります。一つ目は、間取りです。家族構成やライフスタイルに合わせて、リビングや寝室、キッチンなどの配置を決めましょう。また、通風や採光にも注意しましょう。 二つ目は、建材です。建物の性能や耐震性、断熱性などは、使用される材料によって大きく左右されます。特に木造住宅の場合は、木材の種類や工法にもこだわりましょう。家の寿命やメンテナンスのしやすさにも影響します。 三つ目は、地域性です。周りの建物や風景、自然環境や気象条件など、地域によって様々な条件があります。そのため、気候に合った断熱性や、耐震性の強化が必要な場合もあります。 最後に、耐久性とコストパフォーマンスにも注意しましょう。住宅ローンの支払いやライフスタイルに応じて、建物のサイズや設備、また外装のデザインやメンテナンスのしやすさなど、総合的な観点で判断することが重要です。これらのポイントを押さえることで、新築戸建ての良い選択をすることができます。
国土交通省より2024年子育てエコホーム支援事業(こどもエコすまい支援事業後継事業)補正予算案が開始されました。
子育てエコホーム支援事業は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。
〇予算
・令和5年度補正予算 :2,100億円
・令和6年度当初予算案:400億円
〇補助額(補助上限)
注文住宅の新築 新築分譲住宅の購入
・長期優良住宅:1住戸につき100万円
ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅 については、原則、補助額を50万円/戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
・ZEH住宅: 1住戸につき80万円
ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅につ いては、原則、補助額を40万円/戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
リフォーム
リフォーム工事内容に応じて定める額※
・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限30万円/戸
・その他の世帯: 上限20万円/戸
※子育て世帯・若者夫婦世帯が既存住宅購入を伴う場合は、上限60万円/戸
※長期優良リフォームを行う場合は、
・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限45万円/戸
・その他の世帯:上限30万円/戸
〇対象工事の着手期間
2023年11月2日以降
※対象工事
注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入:基礎工事より後の工程の工事
リフォーム:リフォーム工事
〇交付申請期間
2024年3月中下旬~予算上限に達するまで
(遅くとも2024年12月31日まで)
※お早めの申請をおすすめします。
詳しい詳細等知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。
--経営理念--
~自然素材を活かした地球とカラダにやさしい家づくり~
・STEICO[シュタイコ] 〈木繊維断熱材〉
・リボス 〈自然健康塗料〉
・オガファーザー 〈紙クロス〉
・カルクウォール 〈天然スイス漆喰〉
----施工対応エリア----
岐阜県
・土岐市 ・多治見市 ・瑞浪市 ・恵那市 ・中津川市 ・可児市 ・美濃加茂市 etc...
愛知県
・瀬戸市 ・春日井市 ・名古屋市 守山区 ・北名古屋市 ・尾張旭市 ・長久手市 etc...
----営業品目----
・新築 ・注文住宅 ・増築 ・改築設計、施工 ・店舗設計、施工 ・住宅リフォーム改修工事 ・エクステリア工事
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