ウッドライフ株式会社

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自然素材について

自然素材の魅力と機能性をくまなく解説

NATURAL MATERIALS

当社の最大の特徴となる、自然素材の詳細について紹介します。また、自然素材が持つ美しさや機能性、そして人々の生活や環境にもたらすメリットについても詳しく解説しています。素材選びの重要性や自然素材の持つ特性を生かし、それぞれのライフスタイルに合わせた最適な選択を支援します。このページでの情報提供を通じ、お客様の理想的な住まいづくりのサポートをいたします。


適切な建材の選択で夏も心地よい住宅

建築分野で重要な問題となっているのは、断熱効果の向上です。地球の温暖化が進行する中、冬季の断熱性だけでなく、夏季の対策も重要性を増しています。適切な建材を選択することで暑い夏の日でもエアコンに頼り切ることなく、心地よい空間を作り出すことができ、エネルギー消費を抑えることにも繋がります。STEICOは、次世代に向けた持続可能な生活を実現します。

機能的で魅力の高い4つのメリット

STEICOには、4つの代表的な機能があります。1つめは、断熱効果です。木繊維断熱材は、冬季の暖房効果だけでなく、夏の熱波もブロックします。2つめは、木から生まれた断熱材なので化学物質を一切含んでいません。3つめは、調湿です。STEICOは透湿性が高く、快適な湿度を維持します。そして、4つめは防音性能です。雑音を遮断し、図書館並みの静けさで心地よい生活空間を実現します。

機能的で魅力の高い4つのメリット

STEICOには、4つの代表的な機能があります。1つめは、断熱効果です。木繊維断熱材は、冬季の暖房効果だけでなく、夏の熱波もブロックします。2つめは、木から生まれた断熱材なので化学物質を一切含んでいません。3つめは、調湿です。STEICOは透湿性が高く、快適な湿度を維持します。そして、4つめは防音性能です。雑音を遮断し、図書館並みの静けさで心地よい生活空間を実現します。

赤ちゃんが口にできるほど安全な塗料

リボス自然健康塗料は、人間と環境への優しさを重視しています。初期の製品で使用していた天然溶剤がアレルギーを誘発する可能性があることを突き止め、リボス社が研究をした結果より安全な塗料が開発されました。開発した塗料は、人体に吸収されない安全な溶剤と、天然のオレンジピールオイルを使用し、赤ちゃんが口にしても安心な塗料として、日本で認知度を広げてきました。

亜麻仁油主成分として採用した塗料

リボスの自然健康塗料は一般的な方法とは異なる、コールドプレッシング法という手法を用いて抽出された亜麻仁油を使用しています。この手法では、栄養素豊富なオイルを得ることが可能となります。塗布後の硬化プロセスにおいて、この亜麻仁油は木材を高度に保護します。リボス社は、その性能を認め、コールドプレッシング法により抽出された亜麻仁油を主成分として採用しているのです。

塗膜を持たずに優れた撥水機能を発揮

リボス自然健康塗料は、木部表面に皮膜を作らず、木材の内部へと浸透します。結果として、木材の呼吸を妨げることなく、本来の耐久性を保持することが可能となります。さらに、主成分である亜麻仁油は、木材の管内部まで浸透する力があり、塗膜を持たずに優れた撥水性能を示すことで、汚れの侵入を防ぎます。これらの特性により、汚れを瞬時に取り去ることが可能な塗装面を生み出します。

ラインナップリボス自然健康塗料

リボス自然健康塗料は、木質材料の固有の特性を鑑みて一連の自然健康塗料を製作しており、これらの塗料は、クリア塗料だけで見ても多種多様です。特筆すべきは、パートナーシップを組んで開発した、日本特有の気候環境に適応した耐久性に優れた自然塗料(タヤ)です。クリアオイルから色付けオイル、ペイント風仕上げ、ワックス、メンテナンス用品まで、多岐にわたって展開しています。

環境に優しいオガファーザークロス

オガファーザーのウッドチップクロスは、再生可能なドイツ産新聞紙と、木製造過程で発生する木屑を活用した、環境に配慮した壁紙製品です。フリースクロスは、原紙としてのバージンパルプを利用し、滑らかな仕上がりと各種パターンを3つの選択肢で提供しています。これらは、塗装下地として設計された素材であり、呼吸性のあるペイントを施すことで最終的に完成します。

環境保護を思いやるオガファーザー

オガファーザーは、生産過程における廃材の最小化、環境に対する排気ガスや排水の影響を軽減し、エネルギー使用量を最低限に留めるなど、持続可能な経営方針を推進しています。そして、主にリサイクル可能な素材を主成分として使用しています。居住者だけでなく、製造工程に携わるすべての人々の健康と安全に対する配慮を持つ、自然由来の素材で構成されております。

張替の必要がないエコな壁紙を使用

オガファーザーは、一度設置すれば再設置の必要性がなく、施工兼、メンテナンスにはLEINOS(レイノス)塗料と名付けられた、漆喰風の水性塗料を活用します。 日本国内で製造される塩ビ壁紙の生産量は年間約6億m2(約18万トン)と莫大で、その利用の70%は張り替え作業に消費されます。この環境負荷を改善すべく、エコ製品の普及と啓発活動に力を注いでおります。

子供部屋やDIYにおすすめの壁紙

自然由来の素材を主とした安心できるオガファーザーの壁紙を提供し、特に子ども部屋の装飾に推奨しています。住宅は何十年という長いスパンで生活される中で、その使い方は微妙に変化します。例えば、子どもが幼い時期には、オガファーザーの壁紙にお絵描きをしても心配ありません。更に、25種類の色からの選択肢で、壁に鮮やかな色をつけることも可能です。

高品質な漆喰は人にも環境にも優しい

漆喰は、呼吸性と高いアルカリ性の効果により、人が住みやすい環境を作る良質な仕上げ材です。呼吸することで、室内の湿気を調湿し、年中を通して過ごしやすいのが一番の特徴です。 また、その呼吸性と高アルカリ性(スイス漆喰はph13)で空気中のウイルスやカビを吸着・分解してくれるので、誰もが健康的に暮らすことができます。 とはいえ、スイス漆喰のように合成樹脂など製造段階で環境に悪影響のあるものを含まずに作られ、漆喰の良さを保つ素材は数多くありません。

高い遮熱性でエコ建築に

スイス漆喰は、その白さという特徴から今の日本の家づくりに貢献できる効果があります。スイス漆喰を外壁に使うと赤外線の反射率が91%という高い遮熱性能で、夏でも外壁は冷たく感じるほどになります。 その効果は、室内の温度に換算すると2〜3℃影響します。また、スイス漆喰は多孔質構造で漆喰の中に空気の層を作ります、そこで、熱を貯めることもできるので、今進められている高気密高断熱の住宅であればより快適に夏は涼しく、冬は暖かく暮らすことができます。

漆喰が持つ効果〜防静電気とメンテナンス性〜

スイス漆喰は静電気を発生させず埃が舞いづらい空間を作ることもできます。ビニールクロスなどの一般的に壁の仕上げ材として使われているものは基本的に静帯電性があり、静電気を起こすので壁一面に埃が張り付きやすく、人が通るたびに人が通るたびに埃が室内舞ってしまいアレルギーの元にもなりかねません。 そして、塗り壁を使う時に不安になるのはメンテナンスです。「汚れたらどうしよう」「割れたら直せるのか」といったご意見はたくさんいただきます。漆喰の寿命はとても長く、手入れがしやすいため3000年も前から世界各地で使われ続けています。とはいえメンテナンスが不要ということではありません。 汚れたり割れてしまっても簡単に補修することができるのもスイス漆喰の特徴と言えます。

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