新築戸建てはSTEICOを!省エネ住宅へ | ウッドライフ株式会社
2024/05/28
STEICOという高性能断熱材を使用した住宅を、ドイツ製のSTEICOで建設することで、省エネルギー化を促進する傾向が見られています。この新しい技術は、夏の暑さや冬の寒さから室内を保護し、エネルギーコストを大幅に削減することが可能です。本記事では、STEICOの魅力について詳しく解説していきます。
目次
STEICOとは?
STEICOは、新築戸建てにおいて使用される木繊維断熱材です。従来の断熱材とは異なり、木材を主成分としているため、環境にやさしい素材となっています。また、高い断熱性能や吸湿性、防火性能に優れており、建物内の快適性を向上させることができます。STEICOの製品には、屋根用や壁用、床用など、用途によって様々な種類があり、専門家が助言を行うことで、最適な断熱材を選ぶことができます。また、製造過程においても、環境配慮型の取り組みを積極的に進めており、商品の品質だけでなく、環境保全にも配慮された製品となっています。STEICOの断熱材を使用することで、住宅の省エネ化やCO2削減にも貢献することができます。
省エネ住宅に最適
新築戸建てを建てる際に、省エネ住宅にすることは、今や当たり前です。その理由は、地球環境への配慮や光熱費の削減など多岐にわたります。省エネ住宅とは、住宅におけるエネルギーの消費量を減らすことで、環境保全に貢献すると同時に、住宅ランニングコストの削減につながる住宅のことです。新築戸建てにおいては、断熱性能や窓の性能、設備機器の選定など、細かな部分にも注目している施工業者を選ぶことが重要です。また、節水型の設備を導入することで、ガスや水道料金の削減につながります。さらに、太陽光発電や蓄電池の導入など、自己発電による創エネルギーの導入もオススメです。以上のことから、省エネ住宅は、地球環境や経済に対する負荷を小さくするだけでなく、より快適な暮らしを実現するためにも最適な選択肢です。
環境にも優しい
新築戸建ての構築にあたっては、環境への負荷を軽減するための配慮が欠かせません。環境に優しい素材の採用や、エネルギー消費を抑える設計、再利用可能な資材の活用などにより、地球環境へのダメージを最小限に抑えることが可能です。 例えば、防音効果や断熱性能が高く、地震にも強いとされる植物繊維を使った内壁材を採用することで、自然素材の心地よい空間を提供しながら、断熱効果により室内の温度を調整し、暖房・冷房のエネルギー消費を抑えることができます。また、太陽光発電システムを導入することで、自然エネルギーを利用し、省エネな生活を送ることができます。 そして、最後に再生リサイクルにも配慮することが大事です。建築資材をリサイクルすることで、新たな資源を節約し、排出量の削減に繋げています。 環境に配慮した新築戸建てに住むことで、快適で健康的な生活とともに、地球環境を守ることができます。これからの新築戸建てには、環境問題により一層注意を払う必要があります。
施工が簡単
新築戸建てにとって、施工の手間や負担は非常に大きいものです。しかし、当社の製品は施工が非常に簡単であり、スムーズな工事が可能です。 一般的な新築工事と比べて、施工期間が短く、コストも抑えられるため、お客様のご負担を軽減することができます。当社の製品は、施工する際に必要な道具や人員を最小限に抑えた設計となっており、水回りの設置や配管工事なども簡単に行えます。 また、当社の製品は耐久性にも優れており、施工後のメンテナンスも非常に簡単です。これにより、お客様の新築物件に対する期待どおりの品質を長期間維持することができます。 当社の製品は、施工が簡単でありながら、高品質かつ高性能であることが自慢です。お客様が安心して工事を行い、快適で高品質な住宅生活を実現できるよう、当社は全力でサポートいたします。
STEICOを使った家
STEICOは、環境にもカラダにもやさしい断熱材です。今回は、新築戸建てにおいてSTEICOを使用すると高い断熱性を実現できます。また、STEICOには防湿効果があり、湿気の多い日本の気候にも適しています。さらに、木材の特性を生かして、調湿効果も期待できます。STECIOを使用することで、省エネ性能に優れた暮らしを実現できるだけでなく、健康的な室内環境も実現できます。STEICOを取り入れることで、オール電化住宅やエコポイント制度の適用など、建築物の多様な規制にも対応できます。新築戸建ての建築において、STEICOは今後ますます注目されていくでしょう。
岐阜県で唯一施工できるのはウッドライフ株式会社だけ!
国土交通省より2024年子育てエコホーム支援事業(こどもエコすまい支援事業後継事業)補正予算案が開始されました。
子育てエコホーム支援事業は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。
〇予算
・令和5年度補正予算 :2,100億円
・令和6年度当初予算案:400億円
〇補助額(補助上限)
注文住宅の新築 新築分譲住宅の購入
・長期優良住宅:1住戸につき100万円
ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅 については、原則、補助額を50万円/戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
・ZEH住宅: 1住戸につき80万円
ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅につ いては、原則、補助額を40万円/戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
リフォーム
リフォーム工事内容に応じて定める額※
・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限30万円/戸
・その他の世帯: 上限20万円/戸
※子育て世帯・若者夫婦世帯が既存住宅購入を伴う場合は、上限60万円/戸
※長期優良リフォームを行う場合は、
・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限45万円/戸
・その他の世帯:上限30万円/戸
〇対象工事の着手期間
2023年11月2日以降
※対象工事
注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入:基礎工事より後の工程の工事
リフォーム:リフォーム工事
〇交付申請期間
2024年3月中下旬~予算上限に達するまで
(遅くとも2024年12月31日まで)
※お早めの申請をおすすめします。
詳しい詳細等知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。
--経営理念--
~自然素材を活かした地球とカラダにやさしい家づくり~
・STEICO[シュタイコ] 〈木繊維断熱材〉
・リボス 〈自然健康塗料〉
・オガファーザー 〈紙クロス〉
・カルクウォール 〈天然スイス漆喰〉
----施工対応エリア----
岐阜県
・土岐市 ・多治見市 ・瑞浪市 ・恵那市 ・中津川市 ・可児市 ・美濃加茂市 etc...
愛知県
・瀬戸市 ・春日井市 ・名古屋市 守山区 ・北名古屋市 ・尾張旭市 ・長久手市 etc...
----営業品目----
・新築 ・注文住宅 ・増築 ・改築設計、施工 ・店舗設計、施工 ・住宅リフォーム改修工事 ・エクステリア工事
------------------------------------------
#呼吸する家#ウッドライフでグッドライフ#ウッドライフの生きてる家#生きてる家 #ウッドライフ株式会社 #建築会社 #自然素材 #STEICO #シュタイコ #木繊維断熱材 #リボス自然健康塗料 #オガファーザー #紙クロス #カルクウォール #天然スイス漆喰 #新築 #注文住宅 #リフォーム #マンションリフォーム #増築 #改築 #設計 #エクステリア #木材 #自然素材の家 #体験イベント #親子イベント #椅子作り #省エネ #エコ #2025年建築基準法改正 #建設現場 #家づくり #自由設計 #マイホーム検討中 #岐阜県 #土岐市 #多治見市 #瑞浪市 #恵那市 #中津川市 #可児市 #美濃加茂市 #愛知県 #瀬戸市 #春日井市 #守山区 #北名古屋市 #尾張旭市 #長久手市