地球環境保全に貢献するエコ住宅|自然素材と最新技術の融合
2024/04/11
理想の住まいといえば、自然素材を使った優れた建材と高度な技術が融合した場所に住むこと。そんなニーズに応える、新築戸建てが登場しました。最新技術を駆使しながらも、自然素材を積極的に取り入れた今回の住宅は、心身共に健康な暮らしを実現することができます。日々進化する建築業界において、これ以上ない理想的な住まいと言えるでしょう。
目次
自然素材にこだわった新築戸建て
この新築戸建ては、自然素材にこだわった快適な住まいです。建築材料には、木材や漆喰、石などの自然素材を使用しており、自然の温かみが感じられます。また、内装にも同様に、ナチュラルな色合いの壁やフローリングを採用し、落ち着いた雰囲気が漂います。また、断熱性や耐久性にも優れており、長期間快適に住むことができます。しかも、自然素材は環境にも優しく、地球温暖化防止にも貢献しています。住まいる人にとって、健康的で快適な住環境は必要不可欠。この新築戸建ては、自然素材にこだわることで、その要素を余すことなく取り入れ、快適な住まいを実現しています。
快適な住環境を実現する技術の活用
新築戸建てにおいて快適な住環境を実現するためには、最新技術の活用が欠かせません。例えば、省エネ性能の高い断熱材や高効率の空調システム、そして各部屋での温度・湿度などをリアルタイムで管理できるシステムなどがあります。また、最近ではIoT技術を活用して、スマートホームに対応した住宅も増えています。リモコンやスマートフォンから各機器を制御することができ、さらには人感センサーを利用して、自動的に電気を消すなどの機能も備わっています。これらの技術を活用することで、快適な室内環境を維持しながら、毎月の光熱費を抑えることができます。そのため、新築戸建てを建設する際には、これらの最新技術を活用することが、より快適な住環境を実現するために必要不可欠です。
エコにも配慮した住宅設計
現代社会において、環境問題は深刻な課題となっています。そのため、住宅設計においてもエコに配慮した取り組みが求められています。特に、新築戸建ての場合は、長期的に家族が生活する場所となるため、その住まいが環境に与える影響も大きなものとなります。 このような背景を踏まえ、当社ではエコに配慮した住宅設計を行っています。具体的には、太陽光発電システムを採用したり、断熱性能を高めたり、地盤改良工事を行うことで地震に強い住宅を提供するなど、環境保護の観点から様々な工夫をしています。 さらに、省エネ住宅として、家庭で使用する電化製品や照明器具も選定しています。これらの取り組みは、環境に配慮しながら、家計の節約や地球環境保全に貢献するものです。 当社では、お客様のニーズに合わせたプランをご提案し、お客様と協力して理想の住まいを実現することを目指しています。エコに配慮した住宅設計に興味をお持ちの方は、ぜひ当社までお問い合わせください。
全ての家族に合った住まいの提案
私たちは、全ての家族に合った住まいの提案を行っており、新築戸建てを専門としています。家族構成、ライフスタイル、予算などを考慮した上で、お客様が理想とする暮らしを実現できる住まいをご提案いたします。例えば、大家族や複数世帯同居のご家庭には、広々としたリビングや多数の寝室、キッチンやお風呂などの水回りが充実したプランをご提案させていただきます。一方で、核家族のご家庭には、家族の時間をより大切に過ごせるようなコンパクトで機能的なプランをご提案いたします。また、太陽光発電や断熱材の使用など、省エネにも力を入れており、長期的なランニングコストの削減にも貢献しています。私たちは、お客様の暮らしに寄り添い、快適で豊かな生活をサポートするため、日々努力しています。
速報‼国土交通省より2024年子育てエコホーム支援事業(こどもエコすまい支援事業後継事業)補正予算案が閣議決定されました。
子育てエコホーム支援事業は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。
〇予算
・令和5年度補正予算 :2,100億円
・令和6年度当初予算案:400億円
〇補助額(補助上限)
注文住宅の新築 新築分譲住宅の購入
・長期優良住宅:1住戸につき100万円
ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅 については、原則、補助額を50万円/戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
・ZEH住宅: 1住戸につき80万円
ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅につ いては、原則、補助額を40万円/戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
リフォーム
リフォーム工事内容に応じて定める額※
・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限30万円/戸
・その他の世帯: 上限20万円/戸
※子育て世帯・若者夫婦世帯が既存住宅購入を伴う場合は、上限60万円/戸
※長期優良リフォームを行う場合は、
・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限45万円/戸
・その他の世帯:上限30万円/戸
〇対象工事の着手期間
2023年11月2日以降
※対象工事
注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入:基礎工事より後の工程の工事
リフォーム:リフォーム工事
〇交付申請期間
2024年3月中下旬~予算上限に達するまで
(遅くとも2024年12月31日まで)
※お早めの申請をおすすめします。
詳しい詳細等知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。
--経営理念--
~自然素材を活かした地球とカラダにやさしい家づくり~
・STEICO[シュタイコ] 〈木繊維断熱材〉
・リボス 〈自然健康塗料〉
・オガファーザー 〈紙クロス〉
・カルクウォール 〈天然スイス漆喰〉
----施工対応エリア----
岐阜県
・土岐市 ・多治見市 ・瑞浪市 ・恵那市 ・中津川市 ・可児市 ・美濃加茂市 etc...
愛知県
・瀬戸市 ・春日井市 ・名古屋市 守山区 ・北名古屋市 ・尾張旭市 ・長久手市 etc...
----営業品目----
・新築 ・注文住宅 ・増築 ・改築設計、施工 ・店舗設計、施工 ・住宅リフォーム改修工事 ・エクステリア工事