ウッドライフ株式会社

夏の蒸し暑さ、冬の結露も防ぐ!木繊維断熱材シュタイコの魅力

【エアコンなし?!】快適な暮らしを実現|木繊維断熱材シュタイコの魅力

【エアコンなし?!】快適な暮らしを実現|木繊維断熱材シュタイコの魅力

2024/06/09

夏の蒸し暑い日や冬の結露でお悩みの方におすすめしたいのが、木繊維断熱材シュタイコです。この材料は、断熱性能に優れているだけでなく、高い吸湿・放湿性も持ち合わせています。そのため、夏は室内の蒸し暑さを軽減し、冬は結露対策にもなるので、快適な居住環境を実現することができます。今回は、そんなシュタイコの魅力について詳しくご紹介します。

目次

    蒸し暑い夏も快適に!

    この木繊維断熱材を取り入れると、蒸し暑い夏も快適に過ごすことができます。室内の温度が高くなりがちな夏場でも、適切な換気や断熱材を使用したり、エアコンなしでも快適な室内環境を維持できます。また、窓を開けて自然な風を取り入れたり、遮光性の高いカーテンを使うことで、室内の温度を下げることもできます。暑い夏でも、快適な生活を送るためには、選ぶべき断熱材があることをお伝えします。より快適な空間を作ることができますので、是非参考にしてみてください。

    防寒効果も抜群!

    新築戸建てに住むなら、防寒効果の高い建物が欲しいものです。その点、当社の新築戸建ては抜群という言葉さえも適うほど優れた防寒効果を誇っています。その理由は、高品質な断熱材を用いた壁や屋根、窓、ドアに秘められています。高い気密性を保つことで、暖房効果を最大限に引き出します。特に北海道や東北地方など、冬季の寒さが厳しい地域にお住まいの方には、当社の新築戸建ては最適な選択肢であると自信を持ってお勧めいたします。防寒効果だけでなく、快適な室内環境も目指しており、建物の設計から施工まで、細部にわたってこだわりを持っております。安心して快適な新生活を始めていただけるよう、全力でサポートいたします。

    自然素材で安心!

    自由設計で自分たちの理想の住まいを手に入れることができる新築戸建て。しかし、その中でも特に注意が必要なのが家の素材選びです。毎日生活する場所だからこそ、安全であることが求められます。そこで、自然素材を使用することで安心して生活できる新築戸建てをご提案します。自然素材には住宅色やフェノール系物質など、健康に害を及ぼす化学物質が含まれていません。さらに、湿気にも強く、通気性にも優れているため、湿気の多い日本の生活にはピッタリです。また、自然素材は熱や音を遮断する効果があり、断熱材としても優れています。私たちは、自然素材の特性を最大限に生かし、お客様に快適で健康的な住まいを提供していきたいと考えています。

    ドイツ発祥の施工方法

    例えば、建材選びに力を入れることで、施工の手順を簡略化することができます。また、しっかりとした計画立てをすることも重要です。建築先進国のドイツ発祥!木繊維断熱材STEICO。高い性能・性質をもちとても優れた断熱材。いい家にはいいものを。暑い夏も寒い冬もこの木繊維断熱材を採用することでエアコンなし!電気代節約になる素晴らしい断熱材なんです。全力でおすすめします。、素晴らしい住宅を完成させましょう。

    継続的な省エネ効果!

    新築戸建てのオーナー様には、ぜひ継続的な省エネ効果を実感していただきたいと考えております。例えば、省エネ重視の設計や建材選びのおかげで、断熱性や風通しの良さを確保することができます。また、家電製品や照明器具も、高効率のものを選ぶことで電力の無駄を減らすことができます。そして、エネルギー管理システムの導入などにより、家庭のエネルギー利用を最適化することも可能です。これらの取り組みによって、新築戸建てのオーナー様は長期的に省エネでき、エコライフスタイルを実践することができます。私たちは、環境保全と省エネに力を入れ、より快適で持続可能な住宅の実現に向けて邁進していきます。

    国土交通省より2024年子育てエコホーム支援事業(こどもエコすまい支援事業後継事業)補正予算案が開始されました。

    子育てエコホーム支援事業は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。

    〇予算
    ・令和5年度補正予算 :2,100億円
    ・令和6年度当初予算案:400億円

    〇補助額(補助上限)

    注文住宅の新築 新築分譲住宅の購入
    ・長期優良住宅:1住戸につき100万円
    ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅 については、原則、補助額を50万円/戸とします。
    ①市街化調整区域
    ②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
    ・ZEH住宅: 1住戸につき80万円
    ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅につ いては、原則、補助額を40万円/戸とします。
    ①市街化調整区域
    ②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)

    リフォーム
    リフォーム工事内容に応じて定める額※

    ・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限30万円/戸
    ・その他の世帯: 上限20万円/戸
    ※子育て世帯・若者夫婦世帯が既存住宅購入を伴う場合は、上限60万円/戸
    ※長期優良リフォームを行う場合は、
    ・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限45万円/戸
    ・その他の世帯:上限30万円/戸

    〇対象工事の着手期間
    2023年11月2日以降
    ※対象工事
    注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入:基礎工事より後の工程の工事
    リフォーム:リフォーム工事

    〇交付申請期間
    2024年3月中下旬~予算上限に達するまで
    (遅くとも2024年12月31日まで)
    ※お早めの申請をおすすめします。

    詳しい詳細等知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

    --経営理念--
    ~自然素材を活かした地球とカラダにやさしい家づくり~
    ・STEICO[シュタイコ] 〈木繊維断熱材〉
    ・リボス 〈自然健康塗料〉
    ・オガファーザー 〈紙クロス〉
    ・カルクウォール 〈天然スイス漆喰〉


    ----施工対応エリア----
    岐阜県
    ・土岐市 ・多治見市 ・瑞浪市 ・恵那市 ・中津川市 ・可児市 ・美濃加茂市 etc...

    愛知県
    ・瀬戸市 ・春日井市 ・名古屋市 守山区 ・北名古屋市 ・尾張旭市 ・長久手市 etc...

    ----営業品目----
    ・新築 ・注文住宅 ・増築 ・改築設計、施工 ・店舗設計、施工 ・住宅リフォーム改修工事 ・エクステリア工事


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