ウッドライフ株式会社

質の高い自然素材を活用した新築住宅の提供

質の高い自然素材を活用した新築住宅の提供

質の高い自然素材を活用した新築住宅の提供

2024/05/18

近年、住宅に求められる要素は多岐にわたっており、その中でも注目を集めているのが自然素材の使用です。当社は、質の高い自然素材にこだわった新築住宅の提供を行っており、健康と環境に配慮した住宅づくりを行っています。自然素材の魅力は、身体に優しいだけでなく、温かみのある空間を創り出すことができる点にあります。私たちは、その魅力を最大限に活かし、快適で美しい住まいをご提供いたします。

目次

    質の高い自然素材を使用した新築住宅とは?

    近年、注目を集めている新築住宅は、質の高い自然素材を使用したものです。従来の住宅に比べ、健康にも環境にも配慮したものであり、自然素材の魅力は多岐にわたっています。 まず、木材を中心に、自然素材を使用することで、家の中に自然のぬくもりを感じることができます。また、自然素材は呼吸をしやすく湿度調整機能があるため、室内環境が快適に保たれます。また、断熱材としても優れているため、エネルギー効率も良く、光熱費の削減にも繋がります。さらに、木造住宅であれば、地震に強い構造になっているため、安心・安全面にも優れています。 自然素材を使用した新築住宅は、単に健康的で環境に良いだけでなく、美しい表情を持っています。自然の素材がもっている自然な質感を活かしたデザインであれば、一軒家を建てた時の"長く住み続けたい"という想いもより強くなることでしょう。 自然素材を使用することで、質の高い新築住宅に仕上げることができます。自然素材は環境にやさしく、美しさや健康にも配慮した住宅造りにとって欠かせない要素となっています。

    自然素材のメリットとは?

    自然素材を使用した新築戸建てには数多くのメリットがあります。まず第一に、自然素材は無害であり、健康に良いものとして認知されています。環境に優しい素材であることから、エコライフスタイルにも対応できます。また、自然素材は呼吸するように湿度を調整し、冬は暖かく、夏は涼しく保ってくれるため、快適に過ごすことができます。さらに、自然素材を使った家は、たとえその素材がペットボトルのようにリサイクルされたものであっても、それ自体が独自の個性を持つため、あらゆるデザイン需要に対応することができます。家を建てる際に自然素材を使うことは、健康にも環境にも良いことであり、その個性的なデザインを自分でカスタマイズすることができるため、ユニークな家を建てることができます。

    新築住宅における自然素材の最適な使い方

    新築戸建てにおいて、自然素材は適切に使用することで快適な住環境をつくり出すことができます。例えば、床材には木材を用いることで、空気中の湿度を調節し、心地よい空間を作り出すことができます。また、断熱材としても使われる天然素材のセルロースファイバーは、健康的な暮らしをサポートします。さらに、内装材としても自然素材を使用することで、健康面やエコロジーの観点からもおすすめです。しかし、ただ自然素材を使用するだけではなく、適切な素材を選ぶ必要があります。例えば、木材は樹種によってそれぞれ異なる特性があり、用途に応じた素材選びが必要です。素材の特性や使用状況を考慮し、適切な自然素材の使用により、快適で健康的な暮らしを実現しましょう。

    自然素材による快適な住まいの実現方法

    自然素材による快適な住まいを実現するためには、木材、竹、土、石などの自然素材を積極的に取り入れることが大切です。木材を使用した無垢材の床や壁、竹の天井、土壁や石の外壁というように、それぞれの素材をうまく組み合わせることで、住宅に自然と調和した温かみのある空間を作り出すことができます。 また、素材の種類だけでなく、素材の熱伝導率や断熱性能、調湿性なども考慮して選ぶことが重要です。自然素材の中でも、木材や竹は熱伝導率が低く、調湿性が高いため、年間を通して快適な室温を保ちながら、湿度の調整も可能です。 さらに、天然素材を使用することで、室内の空気がきれいに保たれます。一方、化学物質を含む合成材料を使用すると、揮発性有機化合物やホルムアルデヒドが放出される場合があり、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 つまり、自然素材による住宅は、快適性だけでなく、環境への配慮や健康面でも優れています。そのため、新築戸建てを計画する際は、自然素材による住宅を検討することをおすすめします。

    将来に渡る自然素材のメンテナンス方法

    新築戸建てにおいて、自然素材を使用した建材が注目を集めています。しかし、長期間にわたって美しさを保ち、機能性を発揮していくためには、適切なメンテナンスが必要です。 たとえば、無垢材を使用した床材は、定期的なワックス掛けやオイル塗布が必要です。これによって木目を活かし、傷や汚れを防ぐことができます。また、塗装された木材においては、塗膜の状態を確認しながら、必要に応じて再塗装を行うことが大切です。 さらに、外壁に使用した天然石や漆喰壁も、適切なメンテナンスが必要です。汚れが付いた場合には、専用の洗浄剤を用いて優しく洗浄することで、美しさを保つことができます。また、外気にさらされることで劣化していくことがあるため、適切な塗装を行うことも重要です。 素材によっては、湿気や紫外線などの影響を受けて劣化することがあります。そのためにも、適切なメンテナンスを計画的に行い、素材を長期間美しく保ち、機能性を発揮するようにしましょう。

    国土交通省より2024年子育てエコホーム支援事業(こどもエコすまい支援事業後継事業)補正予算案が開始されました。

    子育てエコホーム支援事業は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。

    〇予算

    ・令和5年度補正予算 :2,100億円

    ・令和6年度当初予算案:400億円

    〇補助額(補助上限)

    注文住宅の新築 新築分譲住宅の購入

    ・長期優良住宅:1住戸につき100万円

    ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅 については、原則、補助額を50万円/戸とします。

    ①市街化調整区域

    ②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)

    ・ZEH住宅: 1住戸につき80万円

    ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅につ いては、原則、補助額を40万円/戸とします。

    ①市街化調整区域

    ②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)

    リフォーム

    リフォーム工事内容に応じて定める額※

    ・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限30万円/戸

    ・その他の世帯: 上限20万円/戸

    ※子育て世帯・若者夫婦世帯が既存住宅購入を伴う場合は、上限60万円/戸

    ※長期優良リフォームを行う場合は、

    ・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限45万円/戸

    ・その他の世帯:上限30万円/戸

    〇対象工事の着手期間

    2023年11月2日以降

    ※対象工事

    注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入:基礎工事より後の工程の工事

    リフォーム:リフォーム工事

    〇交付申請期間

    2024年3月中下旬~予算上限に達するまで

    (遅くとも2024年12月31日まで)

    ※お早めの申請をおすすめします。

    詳しい詳細等知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

    --経営理念--

    ~自然素材を活かした地球とカラダにやさしい家づくり~

    ・STEICO[シュタイコ] 〈木繊維断熱材〉

    ・リボス 〈自然健康塗料〉

    ・オガファーザー 〈紙クロス〉

    ・カルクウォール 〈天然スイス漆喰〉

    ----施工対応エリア----

    岐阜県

    ・土岐市 ・多治見市 ・瑞浪市 ・恵那市 ・中津川市 ・可児市 ・美濃加茂市 etc...

    愛知県

    ・瀬戸市 ・春日井市 ・名古屋市 守山区 ・北名古屋市 ・尾張旭市 ・長久手市 etc...

    ----営業品目----

    ・新築 ・注文住宅 ・増築 ・改築設計、施工 ・店舗設計、施工 ・住宅リフォーム改修工事 ・エクステリア工事

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