省エネでエコな新居を実現するSTEICO木繊維断熱材
2024/04/20
新しい家を建てる際に、省エネや調湿、防音などを実現するために欠かせないのが、STEICO木繊維断熱材です。木材から作られたこの断熱材は、低CO2排出量にも貢献しています。木質断熱材の利点を生かして、快適でエコな新居を実現しましょう。
目次
今注目のSTEICO木繊維断熱材
新築戸建ての断熱材として、STEICO木繊維断熱材が注目されています。この材料は、木質繊維を原料としているため、自然素材として環境にも優しいのが特徴です。また、高い断熱性能も持ち合わせており、住宅の断熱性能を向上させることができます。さらに、防火性能にも優れているため、火災に遭った際も安心して避難できます。また、施工の際には簡単に切断できるため、施工性も高くなっています。新築戸建てを建てる際には、STEICO木繊維断熱材を使うことで、快適な住環境を実現できます。また、自然素材を使うことで、環境にも配慮した住まいを実現できますので、是非一度ご検討いただきたい断熱材です。
木質断熱材
新築戸建てにおいて、注目されるのは快適な室内環境である。その為、省エネ対策が不可欠であり、その一つに木質断熱材があります。木質断熱材は、木質パルプを原材料として作られた厚みのある断熱材であり、断熱性に優れ、遮音性も高いです。また、防火性能も優れているため、安全性も確保されます。木質断熱材は、空気の流れを抑えるため、気密性も高くなります。その結果、外気の温度変化に左右されず、常に快適な室内環境が維持できます。さらに、断熱材は家の内外の温度差を吸収してしまうため、気密性が高いと冷暖房効果がアップします。木質断熱材は、上記のような特徴を持つため、新築戸建てには理想的な断熱材です。
断熱材の選定
新築戸建てを建てる際に、断熱材の選定は非常に重要なポイントです。そこで、STEICO木繊維断熱材を選ぶことをおすすめします。この断熱材は、自然素材の木繊維を主原料に使用しているため、人体への影響も少なく、また環境にも優しい材料です。さらに、熱伝導性が低いため、夏は涼しく、冬は暖かく保つことができます。また、防火性能にも優れているため、安全性も確保されます。STEICO木繊維断熱材は、長期的に見た場合、低コストでありながら高性能な断熱材として定評があります。新築戸建てにおいて、快適性や安全性を求めるなら、STEICO木繊維断熱材を選ぶことをおすすめします。
低CO2排出量
新築戸建てにおいて、低CO2排出量とは、建物の建設・運営において、最大限の省エネルギーと再生可能エネルギーを活用し、排出されるCO2を減らすことを目指した取り組みです。建物の外皮や断熱材、窓などに高性能な材料を採用することで、冷暖房の消費エネルギーを最小限に抑えます。また、太陽光発電や地熱利用などの再生可能エネルギーを取り入れることで、電力消費量を削減し、CO2排出量を下げます。低CO2排出量の新築戸建ては、地球環境に優しい住宅であり、将来の省エネルギー社会を実現するために必要不可欠な建築物と言えます。皆様も、低CO2排出量の新築戸建てを取り入れ、地球環境を守りながら快適な住まいを手に入れてみてはいかがでしょうか。
STEICO木繊維断熱材
現代社会においては、住宅において省エネルギー化が求められています。その中で重要な役割を果たしているのが断熱材です。最近注目されているSTEICO木繊維断熱材は、木質繊維でできており、自然素材を利用した環境に優しい断熱材です。また、火災時や水分に接しても発煙・発火しないため、安全性にも優れています。特に、新築戸建てのように建物全体に使用する場合には、家を長持ちさせることもでき、経済性も高いと言えるでしょう。また、抜群の保温性能によって、冬は暖かく、夏は涼しく保て、快適な住環境を手に入れることができます。今後ますます注目されることが予想されるSTEICO木繊維断熱材は、新築戸建てにおいても、積極的に活用すべき素材の一つです。
速報‼国土交通省より2024年子育てエコホーム支援事業(こどもエコすまい支援事業後継事業)補正予算案が閣議決定されました。
子育てエコホーム支援事業は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。
〇予算
・令和5年度補正予算 :2,100億円
・令和6年度当初予算案:400億円
〇補助額(補助上限)
注文住宅の新築 新築分譲住宅の購入
・長期優良住宅:1住戸につき100万円
ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅 については、原則、補助額を50万円/戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
・ZEH住宅: 1住戸につき80万円
ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅につ いては、原則、補助額を40万円/戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
リフォーム
リフォーム工事内容に応じて定める額※
・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限30万円/戸
・その他の世帯: 上限20万円/戸
※子育て世帯・若者夫婦世帯が既存住宅購入を伴う場合は、上限60万円/戸
※長期優良リフォームを行う場合は、
・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限45万円/戸
・その他の世帯:上限30万円/戸
〇対象工事の着手期間
2023年11月2日以降
※対象工事
注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入:基礎工事より後の工程の工事
リフォーム:リフォーム工事
〇交付申請期間
2024年3月中下旬~予算上限に達するまで
(遅くとも2024年12月31日まで)
※お早めの申請をおすすめします。
詳しい詳細等知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。
--経営理念--
~自然素材を活かした地球とカラダにやさしい家づくり~
・STEICO[シュタイコ] 〈木繊維断熱材〉
・リボス 〈自然健康塗料〉
・オガファーザー 〈紙クロス〉
・カルクウォール 〈天然スイス漆喰〉
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・土岐市 ・多治見市 ・瑞浪市 ・恵那市 ・中津川市 ・可児市 ・美濃加茂市 etc...
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----営業品目----
・新築 ・注文住宅 ・増築 ・改築設計、施工 ・店舗設計、施工 ・住宅リフォーム改修工事 ・エクステリア工事