暮らしの質UP！自然素材にこだわった新築戸建て

近年注目されている新築戸建ての魅力を大きく左右するのが、素材の選択です。自然素材を使用した新築戸建ては、多くの人々が希望する健康的で快適な住環境を提供します。例えば、木材を使った建材は、環境にも優しく、調湿効果があることから、室内の湿度調整にも役立ちます。また、漆喰や珪藻土などの自然素材を使った壁材や床材は、湿気を吸い込んで調湿してくれる上、ウィルスやカビの繁殖を抑制する効果が期待できます。加えて、自然素材は人間の五感にも強く働きかけます。木の香りや土の味わいが、心を癒し、ゆったりとした空間を提供してくれるのです。つまり、自然素材を使用した新築戸建ては、健康的で心地よい住環境を提供してくれるだけでなく、それ自体が美しく、心に響く住まいとなるのです。

新築戸建てに住むことができる方々は、暮らしの質が高く、快適な生活を送ることができます。まず、新築物件であるため、建築構造も最新のもので、地震や災害から身を守ることができます。また、断熱性能や省エネ性能が高く、エネルギーの節約にも繋がります。さらに、設備も充実しており、快適な生活が送れます。例えば、床暖房や浴室乾燥機、食洗機、オートバスなどが標準装備されていることが多く、手軽に生活の贅沢を楽しむことができます。また、専用の駐車場や庭、ベランダがあることも、プライバシーや快適性を保つ上で重要なポイントです。最後に、新築戸建てに住むことは、投資としてのメリットも大きいです。築年数が経っていないため、後々の売却で高い評価が得られる可能性があります。新築戸建てに住むことで、快適な生活を送り、将来にわたって資産価値を保つことができます。

この新築戸建てには、健康に良い素材が盛り込まれています。外壁には、自然素材の木材や石材を使用し、内装には自然塗料や無垢材を採用しています。これらの素材は、通気性があり、建物内での湿度調整機能があるため、室内の空気が清潔で健康的な環境を提供します。また、天然の素材であるため、化学物質による健康リスクや環境負荷が低減されます。さらに、断熱性能にも優れているため、冬場は暖かく、夏場は涼しく過ごせます。健康に良い素材を使用した新築戸建てで、快適で素晴らしい生活を送りましょう。

自然素材という言葉には、心地よいというイメージがあります。新築戸建てでも、自然素材を使った住環境を手に入れられます。木材や石、土などの自然素材を使った部屋は、見た目にも暖かみがあります。また、空気が清らかで新鮮なのも特徴です。建材によっては、放射性物質や化学物質が含まれているものもありますが、自然素材ならそのような心配もありません。家族が健康で快適に過ごせる環境があります。建材を選ぶ際には、コストやデザインばかりが重視されがちですが、健康や快適さを考えた方が、より長期的な視点で良い選択となるでしょう。自然素材を使った建材は、その分価格が高いと感じる方もいるかもしれませんが、住宅にかける費用は、それだけ長期間家族が快適に生活するために必要な費用です。また、自然素材には、味わいのあるデザインがあります。白を基調としたモダンな住宅も美しいですが、自然素材を使った住宅も、味わい深く温かみのあるデザインとして、多くの人に受け入れられています。

自然を身近に感じる、新築戸建てでの生活は贅沢な時間を過ごすことができます。家族と一緒に、広々とした庭でバーベキューを楽しんだり、新鮮な野菜を育てたり、自然が作り出す季節の移ろいを感じたりすることができます。また、自然素材を使用した家具や建材を取り入れることで、室内にも自然を取り入れ、心身ともにリフレッシュする時間が過ごせます。また、自然豊かな地域に新築戸建てを建てることで、新しい住まいとともに新しい地域との出会いも生まれます。新しい暮らしのスタートを迎えるには、パートナーである建築会社のアイデアに耳を傾け、理想の住まいを実現してみると良いでしょう。

子育てエコホーム支援事業は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。

〇予算
・令和5年度補正予算　：2,100億円
・令和6年度当初予算案：400億円

〇補助額（補助上限）

注文住宅の新築 新築分譲住宅の購入
・長期優良住宅：１住戸につき100万円
ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅 については、原則、補助額を50万円／戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域（洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ３ｍ以上の区域をいう。）
・ZEH住宅： １住戸につき80万円
ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅につ いては、原則、補助額を40万円／戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域（洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ３ｍ以上の区域をいう。）

リフォーム
リフォーム工事内容に応じて定める額※

・子育て世帯・若者夫婦世帯：上限30万円/戸
・その他の世帯: 上限20万円/戸
※子育て世帯・若者夫婦世帯が既存住宅購入を伴う場合は、上限60万円/戸
※長期優良リフォームを行う場合は、
・子育て世帯・若者夫婦世帯：上限45万円/戸
・その他の世帯：上限30万円/戸

〇対象工事の着手期間
2023年11月2日以降
※対象工事
注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入：基礎工事より後の工程の工事
リフォーム：リフォーム工事

〇交付申請期間
2024年3月中下旬～予算上限に達するまで
（遅くとも2024年12月31日まで）
※お早めの申請をおすすめします。

詳しい詳細等知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

--経営理念--
～自然素材を活かした地球とカラダにやさしい家づくり～
・STEICO［シュタイコ］　〈木繊維断熱材〉
・リボス　〈自然健康塗料〉
・オガファーザー　〈紙クロス〉
・カルクウォール　〈天然スイス漆喰〉

----施工対応エリア----
岐阜県
・土岐市　・多治見市　・瑞浪市　・恵那市　・中津川市　・可児市　・美濃加茂市　etc...

愛知県
・瀬戸市　・春日井市　・名古屋市　守山区　・北名古屋市　・尾張旭市　・長久手市　etc...

----営業品目----
・新築　・注文住宅　・増築　・改築設計、施工　・店舗設計、施工　・住宅リフォーム改修工事　・エクステリア工事