ウッドライフ株式会社

新築戸建てでも環境にやさしい!STEICO木繊維断熱材がおすすめ

省エネ住宅の完成でコスト削減と地球環境保全

省エネ住宅の完成でコスト削減と地球環境保全

2024/02/26

新築の戸建ても環境に配慮することができます。その方法の一つが、STEICO木繊維断熱材の使用です。この材料は、自然素材でできており、断熱性能が高く、耐久性も抜群です。また、木繊維断熱材は、環境に優しいという点でも注目されています。新築の戸建てを建てる際には、STEICO木繊維断熱材を使用することをおすすめします。

目次

    高性能な断熱材

    新築戸建てにおいて重要な要素の一つである断熱材。特に、最近は節電や省エネの観点から、より高性能な断熱材が求められています。高性能な断熱材は、暑い夏や寒い冬でも快適な室温を維持することができます。そして、家庭内の空調負荷を減らすことができるため、節電や省エネに貢献することができます。 また、高性能な断熱材は、二酸化炭素の排出量を減少させることにもつながります。断熱性能が高いため、家庭内の暖房や冷房を必要とせずに、室温を快適に維持することができます。その結果、二酸化炭素の排出量を減少させることにつながります。 高性能な断熱材には、木繊維断熱材、ウレタン断熱材やセルロースファイバー断熱材などがあります。どの断熱材が最適なのかは、建築家や施工会社との相談が必要です。しかし、いずれにしても、より高性能な断熱材を使用することで、より快適な住環境を実現し、かつ地球環境に対して貢献することができます。

    自然素材で環境に優しい

    私たちは自然素材で環境に優しい新築戸建てを提供しています。環境問題が深刻化している今、建築においても環境に配慮した取り組みが求められています。私たちはその課題に応えるため、自然素材を使った建築を推進しています。 私たちが選ぶ自然素材は、木材や竹、麻など様々です。これらは再生可能な資源であり、製造や廃棄時のCO2の排出量が少ないため、環境に優しい建築に最適です。また、家の中で使われる建材にもこだわり、塗装やクロスなどには低VOC材料を使用し、室内環境を悪くする有害物質の放出を抑えます。 自然素材を使った建築は、見た目も美しく、自然と調和した住まいを実現することができます。また、湿度調整機能や断熱性、防音性にも優れているため、健康的で快適な生活空間を提供することができます。 私たちは、自然と人が調和した住まいを提供し、環境に優しい新築戸建てを建てることで、地球環境保全に貢献することを目指しています。私たちの住まいは、自然素材が与える温もりや優しさが感じられる、人々が幸せに暮らせる住宅です。

    省エネ住宅の完成に必須

    新築戸建てに求められるものは、家族が快適に暮らせることはもちろんのこと、将来的な住宅コストの削減も重要です。そこで、省エネ住宅の完成は必須となっています。省エネ住宅とは、断熱性能の高い建材やエネルギー効率の高い設備を採用し、住宅の消費エネルギーを最小限に抑える住宅のことです。 省エネ住宅には、二重窓や遮熱性の高い外壁材、高効率の給湯器などがあります。これらの設備や建材を採用することで、冬場の暖房費や夏場の冷房費の削減が可能になり、将来的にはその削減分が大きな経済的なメリットになってきます。 また、省エネ住宅は地球環境にも貢献します。エネルギー消費を削減することで、CO2の排出量を抑えることができます。地球温暖化を進めないためにも、省エネ住宅の普及は大きな意義があります。 将来的には、省エネ住宅は建築基準法でより厳格な規定が設けられることが予想されています。今後建築を検討されている方は、この機会に省エネ住宅に着目していただけますと幸いです。

    快適な室内環境を実現

    新築戸建てにおいて、快適な室内環境を実現するためには、建築設計から配慮が必要です。例えば、遮熱性や断熱性に優れた素材を使用することで、季節の変化に応じた快適な室温を保つことができます。また、換気設備の設置や窓の位置や大きさなどを工夫することで、新鮮な空気を取り込み、湿度やガスがこもることを防ぎます。さらに、間取りの計画においても配慮が必要です。家族構成やライフスタイルに合わせて考えることで、日々の生活がより快適になるでしょう。また、光の取り入れ方も重要です。自然光を十分に取り込むことで、室内が明るく開放的な雰囲気になるだけでなく、電気代の節約にもつながります。これらの工夫によって、快適な室内環境を実現し、住まいの快適性を高めることができます。

    長期間使える信頼性の高さ

    新築戸建てにおいて最も求められるものの一つが長期間使える信頼性の高さではないでしょうか。住宅は一生に一度の大きな買い物であり、何十年という長期間使用することを考えると、その信頼性は非常に重要です。 当社では、建築に最新の技術や知識を駆使しており、その上で根本的な部分には徹底した信頼性のある素材や仕様を採用しています。例えば、建物の中心とも言える柱や梁、基礎部分には高品質なコンクリートを使用し、耐久性に優れた設計を施しています。また、気密性や断熱性能にもこだわり、エネルギー効率の高い建物となるよう設計いたします。わからないことや疑問点があれば、いつでもお客様がお問い合わせいただけるような対応を心がけております。 当社の新築戸建ては、長期間使える信頼性という点で非常に高い評価を受けています。それは、品質に対するこだわりがあるからこそだと心得ています。今後もお客様により一層ご満足いただける商品を提供してまいります。

    速報‼国土交通省より2024年子育てエコホーム支援事業(こどもエコすまい支援事業後継事業)補正予算案が閣議決定されました。

    子育てエコホーム支援事業は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。

    〇予算
    ・令和5年度補正予算 :2,100億円
    ・令和6年度当初予算案:400億円

    〇補助額(補助上限)

    注文住宅の新築 新築分譲住宅の購入
    ・長期優良住宅:1住戸につき100万円
    ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅 については、原則、補助額を50万円/戸とします。
    ①市街化調整区域
    ②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
    ・ZEH住宅: 1住戸につき80万円
    ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅につ いては、原則、補助額を40万円/戸とします。
    ①市街化調整区域
    ②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)

    リフォーム
    リフォーム工事内容に応じて定める額※

    ・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限30万円/戸
    ・その他の世帯: 上限20万円/戸
    ※子育て世帯・若者夫婦世帯が既存住宅購入を伴う場合は、上限60万円/戸
    ※長期優良リフォームを行う場合は、
    ・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限45万円/戸
    ・その他の世帯:上限30万円/戸

    〇対象工事の着手期間
    2023年11月2日以降
    ※対象工事
    注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入:基礎工事より後の工程の工事
    リフォーム:リフォーム工事

    〇交付申請期間
    2024年3月中下旬~予算上限に達するまで
    (遅くとも2024年12月31日まで)
    ※お早めの申請をおすすめします。

    詳しい詳細等知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

    --経営理念--
    ~自然素材を活かした地球とカラダにやさしい家づくり~
    ・STEICO[シュタイコ] 〈木繊維断熱材〉
    ・リボス 〈自然健康塗料〉
    ・オガファーザー 〈紙クロス〉
    ・カルクウォール 〈天然スイス漆喰〉


    ----施工対応エリア----
    岐阜県
    ・土岐市 ・多治見市 ・瑞浪市 ・恵那市 ・中津川市 ・可児市 ・美濃加茂市 etc...

    愛知県
    ・瀬戸市 ・春日井市 ・名古屋市 守山区 ・北名古屋市 ・尾張旭市 ・長久手市 etc...

    ----営業品目----
    ・新築 ・注文住宅 ・増築 ・改築設計、施工 ・店舗設計、施工 ・住宅リフォーム改修工事 ・エクステリア工事

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