ウッドライフ株式会社

自然素材にこだわった高品質な戸建て住宅の特徴とメリット

健康増進効果が期待できる新築戸建ての暮らし

健康増進効果が期待できる新築戸建ての暮らし

2024/02/17

自然素材にこだわった高品質な戸建て住宅は、近年注目を集めています。木や石、壁材など、自然素材を使った住宅には、独特の風合いや温かみがあります。また、自然素材を使うことで、遮熱・防音・通気性に優れ、快適な住環境を実現することができます。それに加え、木造住宅は地震に強く、健康にも良いとされているため、自然素材を使った高品質な戸建て住宅は、長期的な住宅投資としても魅力的です。

目次

    自然素材の使用

    新築戸建てにおいて、自然素材を使用することは、快適な暮らしを送る上で大変重要です。自然素材には、木材や竹など、地球が生み出した素材が含まれており、これらを使用することで、内装や外装に温かみや自然な雰囲気を与えることができます。 建物の外壁には木材を使い、内装には竹を多用するなど、住まいのあらゆる場所で自然素材を積極的に活用することが重要です。また、自然素材には通気性や断熱性が高いという特徴があり、これらを上手く利用することで、エネルギー効率の高い住まいを実現することができます。 さらに、自然素材はサステイナブルな素材としても注目されており、環境にやさしい住まいを目指す上でも重要な要素となっています。建材の選択にあたり、自然素材を積極的に取り入れ、美しく自然な暮らしを実現しましょう。

    高品質な完成度

    新築戸建てにおいて、高品質な完成度は非常に重要です。何度も大切な時間をかけて建設した家ですから、その完成度が低いと、一生の住まいとして不安を覚えてしまいます。そこで、私たちは、工程管理に徹底的に力を入れ、職人を厳選しています。そして、常に最新技術を研究し、建材選びにもこだわっています。例えば、耐震性の高い構造体を採用することで、地震に強い家を作り上げることができます。それに加え、内装や設備にもこだわりを持ち、お客様のニーズに合わせて調整可能なプランを用意しています。これらのこだわりが、高品質な完成度を実現し、お客様に満足いただける家を作り上げることができるのです。私たちは、一世帯の夢をかなえるお手伝いをしたいと思っており、そのためにも、高品質な完成度を追求し続けていきます。

    健康増進効果の期待

    新築戸建てでの健康増進への期待は大きいです。一般的に、新しい住宅には空気の流れが良く、健康的な環境が整っています。健康的な暮らしをするためには、このような住宅環境が必要不可欠であり、新築戸建てはその要求に多くの面で応えられます。 新築戸建ては、健康増進の面でも期待が高まっています。例えば、庭があることで、自然に触れることができます。さらに、新築住宅は断熱性が高いため、室内の温度を自由自在に調節できます。これにより、夏場の熱中症や冬場の風邪などを予防することができます。 健康的な暮らしには、食事面での取り組みも欠かせません。自宅に庭がある場合は、野菜を栽培したり、新鮮な食材を手軽に入手できるため、健康的な食生活を送ることができます。また、キッチンは衛生面に配慮して設計されているため、食品の調理も安全に行うことができます。 新築戸建てでは、健康増進につながる機能や設備が充実しています。これらを活用して、自分や家族の健康を維持しながら、快適な暮らしを送ることができます。

    環境にやさしい

    環境にやさしい新築戸建てには、様々な工夫や設備が取り入れられています。まずは、断熱や省エネ対策が重要です。厚い断熱材や、高性能な窓などを使用することで、室内の温度や湿度を安定させ、冷暖房などのエネルギー消費を抑えることができます。また、太陽光発電や雨水利用などの再生可能エネルギーの活用も求められます。 また、新築戸建てでは、排出されるCO2量の削減にも注意が必要です。木材を中心とした天然素材を多用した住宅にすることで、CO2の吸収量も増えます。さらに、屋根には緑の植物を植えた屋上緑化など、緑化効果が高い工夫も行われています。 環境にやさしい新築戸建ては、住まい手や地域社会、そして地球環境にも貢献することができます。住み心地も良く、健康的な暮らしを送ることができるので、幅広い世代に人気があります。今後も、より進化した地球に優しい新築戸建てが求められていくことでしょう。

    高い長期間の耐久性

    新築戸建てを検討する際、莫大な投資をすることになります。そのため、高い長期間の耐久性は非常に重要なポイントです。例えば、耐久性が低い建材を使用していると、短期間で劣化し、修繕費用がかかる可能性があります。また、長期間住むことを考えると、防火性や耐震性にも十分気を配る必要があります。そのため、建材の品質や施工技術などにも注目する必要があります。さらに、定期的なメンテナンスも重要であり、建物の耐久性を高めるためには、しっかりとした管理体制が整えられていることが望ましいでしょう。新築戸建ては、家族が安心して暮らすための大切な居住空間となります。そのため、高い長期間の耐久性を持つ建物を選ぶことが、将来的な負担を軽減し、家族の安全を守るために不可欠なのです。

    速報‼国土交通省より2024年子育てエコホーム支援事業(こどもエコすまい支援事業後継事業)補正予算案が閣議決定されました。

    子育てエコホーム支援事業は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。

    〇予算
    ・令和5年度補正予算 :2,100億円
    ・令和6年度当初予算案:400億円

    〇補助額(補助上限)

    注文住宅の新築 新築分譲住宅の購入
    ・長期優良住宅:1住戸につき100万円
    ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅 については、原則、補助額を50万円/戸とします。
    ①市街化調整区域
    ②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
    ・ZEH住宅: 1住戸につき80万円
    ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅につ いては、原則、補助額を40万円/戸とします。
    ①市街化調整区域
    ②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)

    リフォーム
    リフォーム工事内容に応じて定める額※

    ・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限30万円/戸
    ・その他の世帯: 上限20万円/戸
    ※子育て世帯・若者夫婦世帯が既存住宅購入を伴う場合は、上限60万円/戸
    ※長期優良リフォームを行う場合は、
    ・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限45万円/戸
    ・その他の世帯:上限30万円/戸

    〇対象工事の着手期間
    2023年11月2日以降
    ※対象工事
    注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入:基礎工事より後の工程の工事
    リフォーム:リフォーム工事

    〇交付申請期間
    2024年3月中下旬~予算上限に達するまで
    (遅くとも2024年12月31日まで)
    ※お早めの申請をおすすめします。

    詳しい詳細等知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

    --経営理念--
    ~自然素材を活かした地球とカラダにやさしい家づくり~
    ・STEICO[シュタイコ] 〈木繊維断熱材〉
    ・リボス 〈自然健康塗料〉
    ・オガファーザー 〈紙クロス〉
    ・カルクウォール 〈天然スイス漆喰〉


    ----施工対応エリア----
    岐阜県
    ・土岐市 ・多治見市 ・瑞浪市 ・恵那市 ・中津川市 ・可児市 ・美濃加茂市 etc...

    愛知県
    ・瀬戸市 ・春日井市 ・名古屋市 守山区 ・北名古屋市 ・尾張旭市 ・長久手市 etc...

    ----営業品目----
    ・新築 ・注文住宅 ・増築 ・改築設計、施工 ・店舗設計、施工 ・住宅リフォーム改修工事 ・エクステリア工事

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