【光熱費ゼロ】STEICO パッシブハウスで新築戸建てを建てるメリットとは?
2024/02/10
STEICOパッシブハウスとは一体何なのでしょうか?それは、最新の断熱材やエネルギー効率の高い建材などを使用して、光熱費がほとんどかからない住宅を指します。新築戸建てとしてこのハウスを選ぶメリットは、節約以外にもたくさんあります。具体的にどのような点があるのか、さっそく見ていきましょう。
目次
1. パッシブハウスとは?
パッシブハウスは、新築戸建てにおいて注目されているエコロジー志向の建築手法のひとつです。この手法は、建物自体が自然な仕組みで冷暖房を調整することで、省エネと快適性を両立させることを目指しています。パッシブハウスでは、高性能な断熱材と三重窓などの高断熱性の建材を使用することが基本となっています。また、室内に居る人の行動パターンや天候などを考慮した通風システムの採用も重要なポイントです。パッシブハウスによって、高い気密性と断熱性が確保されるため、冷暖房を必要としないか、極少のエネルギーで十分に調整できることができます。これにより、エネルギーコストの削減だけでなく、高い室内快適性や健康面の向上も期待できます。
2. STEICOパッシブハウスで建てる新築戸建の特徴
STEICOパッシブハウスで建てる新築戸建の特徴には、高い断熱性能が挙げられます。独自の技術により、壁や屋根、床の断熱材には天然の木材ファイバーが使用され、空気と水分を自然に調整することができます。これにより、外気温の影響を受けにくく、夏涼しく冬暖かい居住空間を実現します。また、高性能な窓や換気システムも採用され、エネルギー消費を削減しつつ、室内の空気の質を保ちます。さらに、建築材料には環境にやさしい素材が使用されており、健康的で持続可能な住環境を提供します。STEICOパッシブハウスで建てる新築戸建は、省エネルギー・エコロジーに配慮した住宅として注目されています。
3. 光熱費ゼロを実現する秘訣とは?
新築戸建てに住むのに必要な光熱費は、その額が馬鹿にならないほど高いことが半ば常識となっています。しかしながら、光熱費をゼロにすることは現実的にも不可能ではありません。もちろん、これを実現するには様々な方法がありますが、各家庭が取り入れられることは十分にあります。 まず最初に策を考えるべきは、断熱です。正しい断熱を行うことで、冷暖房の効果が高まりますし、建物が保温されて外気の影響を受けにくくなります。結果として、冬の暖房代と夏の冷房代が低減され、エネルギーの節約という意味でも非常に重要です。 次に考慮するべきは、太陽光発電システムです。これは、屋根に設置された太陽光パネルから得られる電力で家庭に電気を供給するシステムのことです。もし太陽光発電システムを使用することができれば、家庭で消費される電力の大半を自給することが可能となります。 また、LED照明に切り替えることで、省エネルギー化が可能です。LED照明は、一般的な電球と比較して、消費電力が非常に低いため、使用することによって光熱費を節約することができると言われています。 これらの方法を採用することで、光熱費をゼロにすることができます。少しの努力で、家庭の光熱費を節約し、自然と地球環境への貢献にもつながります。
4. 地球環境にも優しい新築戸建
当社が提供する新築戸建は、地球環境にも優しい設計が特徴です。従来の住宅と比べて高い断熱性や省エネ設備を導入し、エネルギー消費量を大幅に削減することに成功しました。また、自然素材を多用した内装や外観も、環境に配慮した家づくりを追求しています。 例えば、断熱材には化学物質を使用せず、天然素材の木糸セルロースを採用。自然の吸湿・放湿性に優れ、高い保温・遮音性能を発揮すると同時に、呼吸する家を実現することができました。また、太陽光発電や灯油を使用しないオール電化設備を導入し、住宅のエネルギー消費を最小限に抑えることができます。 さらに、内装には自然素材を多用し、健康にも配慮した住宅を提供しています。フローリングには国内産の無垢材を使用し、天然素材にこだわった木工房での手作り加工により、風合い・味わいのある仕上がりとなっています。外観にも自然石を多用し、地球環境への負荷を低減することに貢献しています。 当社の新築戸建は、地球環境だけでなく、人々の健康・安全・快適な生活をも考慮しています。環境に配慮しながらも、高品質の住宅を提供することで、お客様の夢のマイホームを実現することができます。
速報‼国土交通省より2024年子育てエコホーム支援事業(こどもエコすまい支援事業後継事業)補正予算案が閣議決定されました。
子育てエコホーム支援事業は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。
〇予算
・令和5年度補正予算 :2,100億円
・令和6年度当初予算案:400億円
〇補助額(補助上限)
注文住宅の新築 新築分譲住宅の購入
・長期優良住宅:1住戸につき100万円
ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅 については、原則、補助額を50万円/戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
・ZEH住宅: 1住戸につき80万円
ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅につ いては、原則、補助額を40万円/戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
リフォーム
リフォーム工事内容に応じて定める額※
・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限30万円/戸
・その他の世帯: 上限20万円/戸
※子育て世帯・若者夫婦世帯が既存住宅購入を伴う場合は、上限60万円/戸
※長期優良リフォームを行う場合は、
・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限45万円/戸
・その他の世帯:上限30万円/戸
〇対象工事の着手期間
2023年11月2日以降
※対象工事
注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入:基礎工事より後の工程の工事
リフォーム:リフォーム工事
〇交付申請期間
2024年3月中下旬~予算上限に達するまで
(遅くとも2024年12月31日まで)
※お早めの申請をおすすめします。
詳しい詳細等知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。
--経営理念--
~自然素材を活かした地球とカラダにやさしい家づくり~
・STEICO[シュタイコ] 〈木繊維断熱材〉
・リボス 〈自然健康塗料〉
・オガファーザー 〈紙クロス〉
・カルクウォール 〈天然スイス漆喰〉
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・土岐市 ・多治見市 ・瑞浪市 ・恵那市 ・中津川市 ・可児市 ・美濃加茂市 etc...
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----営業品目----
・新築 ・注文住宅 ・増築 ・改築設計、施工 ・店舗設計、施工 ・住宅リフォーム改修工事 ・エクステリア工事