ウッドライフ株式会社

木繊維断熱材で新築戸建ての暮らしを快適に!STEICOのエコロジーな取り組みとは?

100%天然素材の木繊維断熱材でエコロジカルな生活を

100%天然素材の木繊維断熱材でエコロジカルな生活を

2024/01/24

新築戸建てにおいて、快適な暮らしを手軽に実現するために利用される木繊維断熱材という選択肢があります。この木繊維断熱材を提供するSTEICO社は、エコロジーな取り組みで注目を集めています。その取り組みとは何か、気になる方は要チェックです。

目次

    木繊維断熱材が生み出す快適な生活

    新築戸建てにおいて重要なのは、快適な室内環境の確保です。そのためには、効率的かつ高品質な断熱材が必要不可欠です。木繊維断熱材は自然素材であるため、安全面や環境面にも優れています。また、その繊維構造により極めて高い保温性能を持ち、夏場には室内の冷却効果も期待できます。さらに、木繊維断熱材は洋風や和風、さまざまなデザインに対応し、施工の柔軟性も高いため、お客様の要望に合わせた空間づくりが可能です。新築戸建てにおいて、快適な生活を送るためには、木繊維断熱材の採用が一つの選択肢として考えていただきたいと思います。

    STEICO

    STEICOは、新築戸建てに最適な建築材料メーカーです。彼らは、木の持つ自然な美しさと共に、高い品質と性能を兼ね備えた製品を提供しています。 STEICOの製品は、健康的で持続可能な暮らしを支援するエコロジカルな選択肢です。例えば、STEICOの断熱材は、環境に優しく、高い断熱性を持ち、エネルギーの効率的な使用を促進します。また、STEICOの建築材料は、吸音性に優れ、音の隔離効果も高く、静かで落ち着いた暮らしを実現します。 日本の新築戸建て住宅の需要が増加傾向にある中、STEICOの製品は、良質でエコロジカルな選択肢として注目されることでしょう。

    木繊維断熱材の効果

    木繊維断熱材は、新築戸建てに使用するには最適な断熱材です。木繊維素材は、その柔らかさと密度の高さから、極めて高い保温性を持っています。また、特殊な加工を施すことで、防腐・防カビ・防虫の効果があり、長期間の使用にも耐えることができます。さらに、木繊維自体が燃えにくいため、火災のリスクを低減することができます。壁・天井・床に使用することで、快適な室内環境を実現すると同時に、省エネと環境保護にも貢献します。新築戸建てには、木繊維断熱材を採用することで、高い断熱性能と快適な暮らしを実現することができます。

    エコロジーなSTEICOの木繊維断熱材

    現在、新築戸建て業界では温かみのある自然素材を使用した建材が注目されています。STEICOは、その中でも優れた性能を持つ大麦ストローを原料とした断熱材を提供しています。大麦ストローは、耐火性に優れ、水分を吸収しにくく、腐食や害虫被害に強いという特徴があります。また、従来の化学合成断熱材に比べてエコロジーであることも大きな魅力となっています。STEICOの断熱材は、自然素材の持つ特性を最大限に活かし、住宅の断熱性能を高めるだけでなく、健康や環境にも配慮した製品です。新築戸建ての際には、STEICOの断熱材を使用することで、快適な住環境を実現しましょう。

    100%天然素材な断熱材

    新築戸建てに必要な断熱材として注目されているのが、木繊維断熱材です。この材料は木材を細かく裁断し、高温高圧下で圧縮・固化したもので、100%天然素材でありながら、高い断熱効果を発揮します。また、木繊維断熱材は、柔らかくてふわふわとした感触が特徴的で、使用することで快適な室内環境を実現することが可能です。さらに、防火性能も優れており、万が一の火災にも安心して暮らすことができます。部屋全体を包み込むように施工することで、暖房効率を上げ、家計にも優しい断熱材です。木繊維断熱材は、環境に配慮した建築に欠かせないアイテムのひとつとして注目されています。

    速報‼国土交通省より2024年子育てエコホーム支援事業(こどもエコすまい支援事業後継事業)補正予算案が閣議決定されました。

    子育てエコホーム支援事業は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。

    〇予算
    ・令和5年度補正予算 :2,100億円
    ・令和6年度当初予算案:400億円

    〇補助額(補助上限)

    注文住宅の新築 新築分譲住宅の購入
    ・長期優良住宅:1住戸につき100万円
    ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅 については、原則、補助額を50万円/戸とします。
    ①市街化調整区域
    ②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
    ・ZEH住宅: 1住戸につき80万円
    ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅につ いては、原則、補助額を40万円/戸とします。
    ①市街化調整区域
    ②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)

    リフォーム
    リフォーム工事内容に応じて定める額※

    ・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限30万円/戸
    ・その他の世帯: 上限20万円/戸
    ※子育て世帯・若者夫婦世帯が既存住宅購入を伴う場合は、上限60万円/戸
    ※長期優良リフォームを行う場合は、
    ・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限45万円/戸
    ・その他の世帯:上限30万円/戸

    〇対象工事の着手期間
    2023年11月2日以降
    ※対象工事
    注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入:基礎工事より後の工程の工事
    リフォーム:リフォーム工事

    〇交付申請期間
    2024年3月中下旬~予算上限に達するまで
    (遅くとも2024年12月31日まで)
    ※お早めの申請をおすすめします。

    詳しい詳細等知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

    --経営理念--
    ~自然素材を活かした地球とカラダにやさしい家づくり~
    ・STEICO[シュタイコ] 〈木繊維断熱材〉
    ・リボス 〈自然健康塗料〉
    ・オガファーザー 〈紙クロス〉
    ・カルクウォール 〈天然スイス漆喰〉


    ----施工対応エリア----
    岐阜県
    ・土岐市 ・多治見市 ・瑞浪市 ・恵那市 ・中津川市 ・可児市 ・美濃加茂市 etc...

    愛知県
    ・瀬戸市 ・春日井市 ・名古屋市 守山区 ・北名古屋市 ・尾張旭市 ・長久手市 etc...

    ----営業品目----
    ・新築 ・注文住宅 ・増築 ・改築設計、施工 ・店舗設計、施工 ・住宅リフォーム改修工事 ・エクステリア工事

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