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新築戸建ての冬の暖かさはこれで決まり!STEICO木繊維断熱材の魅力

新築戸建ての冬の暖かさはこれで決まり!STEICO木繊維断熱材の魅力

新築戸建ての冬の暖かさはこれで決まり!STEICO木繊維断熱材の魅力

2024/01/23

寒い冬にも暖かく過ごすためには、しっかりとした断熱材が必要です。その中でも注目されるのがSTEICO木繊維断熱材です。この素材は、自然素材である木繊維を利用しているため、環境にも優しく、また保温性能にも優れています。今回は、新築戸建てでSTEICO木繊維断熱材を採用することで、冬の暖かさを確保する方法についてご紹介します。

目次

    STEICO木繊維断熱材とは?

    新築戸建てにおいて使用されるSTEICO木繊維断熱材とは、木材繊維を原料としたエコロジーな断熱材です。施工時には、専用の機械によって吹き込むことができ、建物全体を極めて効率的に断熱できます。また、STEICO木繊維断熱材は、樹脂などの化学物質を一切使用していないため、人体に害を及ぼすことがありません。しかも、その高い断熱性によって、夏は冷房費を抑え、冬は暖房費を節約することができます。さらに、堅牢で長寿命であることが特長でもあります。STEICO木繊維断熱材は、エコロジーとコストパフォーマンスのバランスが取れた優れた断熱材であり、新築戸建ての断熱工事には欠かせない存在です。

    冬でも暖かい家を実現する秘訣とは?

    冬でも暖かい家を実現する秘訣は、断熱材と換気です。断熱材を家の壁や天井、床にしっかりと施工し、外と内の気温差を緩和することで、寒さを遮断します。また、換気も欠かせません。密閉した空間だと雑菌やカビが繁殖しやすく、空気も悪くなります。そこで、定期的に換気を行わなければなりません。外気を取り入れることで新鮮な空気が家の中を循環するため、健康的な生活を送ることができます。また、最近では高性能な断熱材や換気システムを保有した、省エネ住宅も注目を集めています。断熱材と換気をうまく調整して、快適で健康的な生活を実現しましょう。

    施工方法によって性能が変わる?

    新築戸建ての施工方法によって、家の性能は大きく変わります。例えば、断熱材の施工方法が不十分だと、寒冷地や暑い地域でも快適に過ごすことができません。また、建物全体の気密性が低ければ、エアコンの効率が悪くなり、運転コストも高くなってしまいます。また、壁や屋根の耐震性が低いと、地震発生時に建物が倒壊する危険性があります。さらに、断熱・気密性を高めるために、二重窓の設置や外壁に断熱材を充填する等の工夫をすることで、省エネ効果がより高くなります。つまり、施工方法によって性能が変わるため、品質にこだわり、専門家の意見を聞きながら最善の方法を選ぶことが大切です。

    夏も快適に過ごせる断熱材

    新築戸建てを建てる際に、夏場の暑さを解消するためにも断熱材を使用することが大切です。とくに断熱材の効果は、夏場だけでなく冬場も感じることができ、エアコンや暖房を節約することができます。 しかし、夏場の断熱材は、重要な役割を果たすだけでなく、快適な暮らしを実現するためのアイテムでもあります。適切な断熱材を選ぶことで、室内の温度を一定に保ちながら、外部の熱を遮断することができます。さらに、外部からの騒音や虫を防ぐこともできます。 快適な暮らしのためには、敷地や建物の配置、窓の選定、換気なども重要ですが、断熱材の選定は、その中でも最も重要なポイントの一つです。環境にやさしい素材で作られた断熱材を選ぶことで、健康を守りながら、快適な夏を過ごすことができます。

    速報‼国土交通省より2024年子育てエコホーム支援事業(こどもエコすまい支援事業後継事業)補正予算案が閣議決定されました。

    子育てエコホーム支援事業は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。

    〇予算
    ・令和5年度補正予算 :2,100億円
    ・令和6年度当初予算案:400億円

    〇補助額(補助上限)

    注文住宅の新築 新築分譲住宅の購入
    ・長期優良住宅:1住戸につき100万円
    ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅 については、原則、補助額を50万円/戸とします。
    ①市街化調整区域
    ②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
    ・ZEH住宅: 1住戸につき80万円
    ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅につ いては、原則、補助額を40万円/戸とします。
    ①市街化調整区域
    ②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)

    リフォーム
    リフォーム工事内容に応じて定める額※

    ・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限30万円/戸
    ・その他の世帯: 上限20万円/戸
    ※子育て世帯・若者夫婦世帯が既存住宅購入を伴う場合は、上限60万円/戸
    ※長期優良リフォームを行う場合は、
    ・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限45万円/戸
    ・その他の世帯:上限30万円/戸

    〇対象工事の着手期間
    2023年11月2日以降
    ※対象工事
    注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入:基礎工事より後の工程の工事
    リフォーム:リフォーム工事

    〇交付申請期間
    2024年3月中下旬~予算上限に達するまで
    (遅くとも2024年12月31日まで)
    ※お早めの申請をおすすめします。

    詳しい詳細等知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

    --経営理念--
    ~自然素材を活かした地球とカラダにやさしい家づくり~
    ・STEICO[シュタイコ] 〈木繊維断熱材〉
    ・リボス 〈自然健康塗料〉
    ・オガファーザー 〈紙クロス〉
    ・カルクウォール 〈天然スイス漆喰〉


    ----施工対応エリア----
    岐阜県
    ・土岐市 ・多治見市 ・瑞浪市 ・恵那市 ・中津川市 ・可児市 ・美濃加茂市 etc...

    愛知県
    ・瀬戸市 ・春日井市 ・名古屋市 守山区 ・北名古屋市 ・尾張旭市 ・長久手市 etc...

    ----営業品目----
    ・新築 ・注文住宅 ・増築 ・改築設計、施工 ・店舗設計、施工 ・住宅リフォーム改修工事 ・エクステリア工事

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