自然素材の新築戸建て！健康住宅にこだわった木繊維断熱材で省エネ住宅を建てよう

当社は、自然素材を使用した新築戸建ての建築事業を展開しています。自然素材を使った住宅には、健康にも配慮され、内外装を含めた設計で自然環境に身を置くことを大切にしています。木材を中心に、無垢材やグリーン素材の使用にこだわっており、耐震性や断熱性も十分に考慮された最新の技術を取り入れています。お客様のライフスタイルやニーズに合わせて、自由なプランニングも可能です。また、長期的な視野で、住宅性能の向上や健康的な住環境の維持にも力を注いでおります。お客様にとって、快適で快適な自然環境に住み続けることができるよう、当社の新築戸建てでご満足いただける住まいを提供いたします。

木繊維断熱材は、新築の戸建て住宅において高い断熱効果を発揮する素材であり、環境にも優しいため、注目を集めています。この材料は木材を粉末状にして加工したものであり、断熱効果だけでなく、防音効果や調湿・呼吸機能などの優れた特性を持ちます。また、通常のグラスウールやウレタンフォームと比較しても、耐火性や安全性においても優れています。さらに、自然素材であるため、施工後にも無害なエコロジー素材として、多くの方に支持されています。新築において断熱材を決める際には、木繊維断熱材も選択肢の一つとして検討してみると良いでしょう。

健康住宅とは、住まいが住む人の健康に配慮されている住宅のことです。新築戸建てにおいては、建物自体が構造的に健康であることが求められます。例えば、断熱性能が高く、湿気・カビの発生を抑制してくれる断熱材を使ったり、換気システムを導入したりすることで、室内環境を快適に保ち、健康に配慮した住宅となります。 また、健康住宅では化学物質を極力排除することも重要です。例えば、壁紙や床材がVOCやフタル酸エステルといった有害物質を含まない素材であることや、建材に汚染物質が含まれないことが求められます。 さらに、健康住宅では自然素材を取り入れることも大切です。例えば、木材を使った床や壁、天然大理石を使ったキッチンカウンターや浴室など、自然素材が室内に多く使用されることで、室内環境の質を高め、住む人の健康に貢献します。 新築戸建てを建てる際には、健康住宅の考え方に沿った住宅を建てることが重要です。そのような住宅に住むことで、住人の健康を守り、より快適で心地よい暮らしを実現することができます。

近年、地球温暖化や環境問題が深刻化しているため、省エネ住宅が注目されています。特に新築戸建てにおいては、躯体・断熱材・窓・空調など、様々な要素において省エネ性を高める工夫が求められています。例えば、断熱性能を高めたり、太陽光パネルや風力発電装置を設置してエネルギーを自給自足するなどの取り組みがその一例です。また、省エネ性だけでなく、居住者の健康や快適性を考慮した設計が求められており、適切な換気システムや自然光を有効活用したレイアウトも重要です。これらの工夫により、省エネ住宅は長期的に住宅ランニングコストを抑えることができ、また地球環境に貢献することができるため、注目が高まっていると言えます。

快適な住宅とは、新築戸建てでありながら快適な生活を送ることができる住宅のことです。これは住宅を建てる際に注力すべき点であり、様々な要素が重要となります。 まず、断熱性能が重要です。冬場には暖かく、夏場には涼しく保てる住宅でなければ、快適な生活を送ることはできません。次に、通気性が重要です。換気ができるだけでなく、それによって室内の湿気を取り除くこともできます。 さらに、省エネ性能も重要です。電気やガスの消費量の少ない住宅であれば、光熱費を節約できるだけでなく、環境にも優しくなります。そして、住宅の間取りも快適な生活には欠かせません。家族のライフスタイルに合わせた設計がされていることが大切です。 最後に、安全性も重要です。地震や火災などの災害に備えて耐久性や防火性能がしっかりとしていることが求められます。 以上のような要素が揃った快適な住宅で暮らすことは、健康かつ快適な生活を送ることができます。新築戸建てを建てる際には、これらの要素を考慮し、快適な住宅を実現しましょう。

子育てエコホーム支援事業は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。

〇予算
・令和5年度補正予算　：2,100億円
・令和6年度当初予算案：400億円

〇補助額（補助上限）

注文住宅の新築 新築分譲住宅の購入
・長期優良住宅：１住戸につき100万円
ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅 については、原則、補助額を50万円／戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域（洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ３ｍ以上の区域をいう。）
・ZEH住宅： １住戸につき80万円
ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅につ いては、原則、補助額を40万円／戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域（洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ３ｍ以上の区域をいう。）

リフォーム
リフォーム工事内容に応じて定める額※

・子育て世帯・若者夫婦世帯：上限30万円/戸
・その他の世帯: 上限20万円/戸
※子育て世帯・若者夫婦世帯が既存住宅購入を伴う場合は、上限60万円/戸
※長期優良リフォームを行う場合は、
・子育て世帯・若者夫婦世帯：上限45万円/戸
・その他の世帯：上限30万円/戸

〇対象工事の着手期間
2023年11月2日以降
※対象工事
注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入：基礎工事より後の工程の工事
リフォーム：リフォーム工事

〇交付申請期間
2024年3月中下旬～予算上限に達するまで
（遅くとも2024年12月31日まで）
※お早めの申請をおすすめします。

--経営理念--
～自然素材を活かした地球とカラダにやさしい家づくり～
・STEICO［シュタイコ］　〈木繊維断熱材〉
・リボス　〈自然健康塗料〉
・オガファーザー　〈紙クロス〉
・カルクウォール　〈天然スイス漆喰〉

----施工対応エリア----
岐阜県
・土岐市　・多治見市　・瑞浪市　・恵那市　・中津川市　・可児市　・美濃加茂市　etc...

愛知県
・瀬戸市　・春日井市　・名古屋市　守山区　・北名古屋市　・尾張旭市　・長久手市　etc...

----営業品目----
・新築　・注文住宅　・増築　・改築設計、施工　・店舗設計、施工　・住宅リフォーム改修工事　・エクステリア工事