ウッドライフ株式会社

新築戸建てのリビングを彩る 流行のオープン階段 家族の団らん場所を創る

リビングを彩る流行のオープン階段|家族の集まる家

リビングを彩る流行のオープン階段|家族の集まる家

2024/07/20

新築の戸建てのリビングには、家族が集う場所として憧れる人も多いはずです。その一つの演出として、注目されているのがオープン階段です。従来の階段は空間を固定化してしまいがちですが、オープン階段はその思考を裏切り、開放感のある空間を演出することができます。このオープン階段を取り入れることで、家族が集まり、団らんしやすいリビングを実現しましょう。

目次

    新築戸建てのリビングに取り入れたい!

    新築戸建てのリビングには、家族や友人とくつろぎ、交流するための空間が必要です。そこで、今回はリビングをより快適にするアイデアをご紹介します。 最初に、床暖房を導入することがおすすめです。冬場は足元から温かく、家族みんなが快適に過ごせます。また、床暖房があればラグを敷いたり、床に直接座ったりすることもできます。 次に、照明にこだわりましょう。明るさ、色温度、高低差など、照明の種類や配置によって、雰囲気がぐっと変わります。天井中央に一つだけの照明ではなく、スポットライトや間接照明などを組み合わせると、リラックスした雰囲気の中でおしゃべりが弾みます。 また、掃出し窓を設置することもおすすめです。広い窓から差し込む自然光は、家族全員のテンションを上げる効果があります。窓の向こうに見える景色も、癒しの効果があるので、一石二鳥です。 以上、床暖房、照明、掃出し窓の3つのアイデアを取り入れることで、より快適なリビングが実現できます。新築戸建てのリビング空間を考えるときには、ぜひ参考にしてみてください。

    家族が集まる

    家族が集まるというタイトルが表すように、私たちの新築戸建ては家族の集まりを大切にした空間設計が施されています。一階には広々としたリビングルームがあり、家族が集まりおしゃべりを楽しんだり、テレビを観たりすることができます。また、キッチンもオープンになっており、家族が一緒に料理をすることができます。 また、二階には大きなファミリールームがあり、家族で集まって映画鑑賞をしたり、ゲームをしたりすることができます。さらに、各部屋にはそれぞれ個人的なプライバシーを確保するためにバスルームが完備されており、快適な生活が送れます。 この新築戸建ては、家族の絆を深め、共に豊かな時間を過ごすことができる空間として造られました。家族が集まり、思い出を作り、さらに絆を深めるような暮らしを提供できることを心から願っています。

    オープン階段の設置に必要なこと

    オープン階段とは、床下に支えを持たない中空の階段のことであり、開放感があるので、見た目が良く、部屋が明るくなるなどメリットがあります。新築戸建てにおいては、オープン階段を設置する際に、以下に挙げることが必要となります。 まずは敷地内の間取りを考慮して、階段の形状を決めることが重要です。また、階段の幅や高さ、手すりの形状や高さなども考慮する必要があります。そのため、設計士や建築士に、具体的な設置場所、形状、材質などを依頼することが必要です。 次に、安全性や耐久性についても注意が必要です。耐荷重や耐震性については、建築基準法に基づいて対応する必要があります。また、階段の手すりも必要で、手すりの高さ、幅、形状も基準に準じて設置する必要があります。 さらに、デザイン性についても重要です。オープン階段は部屋の中心になるため、材質や色味、デザイン性も重視する必要があります。素材には木材やステンレスなどがあり、それに合わせたカラーリングをすることで、おしゃれでスタイリッシュな空間を演出できます。 以上が、新築戸建てにおいてオープン階段を設置する際に必要なことです。安全性、耐久性、デザイン性などを踏まえて、理想の空間を実現していきましょう。

    リビングと一体化する

    新築戸建てを検討する際には、リビングと一体化する部分が重要なポイントとなります。リビングと一体化することで、家族のコミュニケーションが促進され、家全体の広がりを感じることができます。 例えば、リビングとキッチンを一体化することで、料理をしながら家族との会話が弾む空間を作ることができます。また、リビングと続きのテラスや庭を一体化することで、おしゃべりや食事をしながら、開放的な空間を満喫することができます。 さらに、リビングにはダイニングスペースやスタディスペースを設けることで、家族がそれぞれ好きなことに打ち込みながらも、一緒にいる時間を楽しめます。また、家族が集まる時間が多いリビングには、収納スペースを十分に確保することも重要です。 これらの工夫によって、リビングと一体化することで、より広々とした空間を実現することができます。新築戸建てを検討する際には、リビングと一体化する部分に特に注目し、家族が心地よく過ごせる家づくりをめざしてみてはいかがでしょうか。

    家族の団らん場所を創る

    新築戸建てを購入したら、家族の団らん場所を創ることが大切です。家族が一緒に過ごす時間が減る現代だからこそ、家で過ごす時間を楽しく過ごすための空間が必要です。そこで、リビングやダイニングルームを家族が快適に過ごせるスペースにすることが重要です。家具の配置や照明、壁の色などにもこだわり、家族が集う場所としてよりくつろぎやすい空間を作り上げましょう。また、家族が好むアクティビティに合わせて、家にある部屋をそれぞれ活用するのも良いアイデアです。家族のために家を建てることは、家族にとっての財産です。家庭内のコミュニケーションの場として、家族が心地よく、幸せな時間を過ごせるように、家族の団らん場所を大切に創っていきましょう。

    国土交通省より2024年子育てエコホーム支援事業(こどもエコすまい支援事業後継事業)補正予算案が開始されました。

    子育てエコホーム支援事業は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。

    〇予算
    ・令和5年度補正予算 :2,100億円
    ・令和6年度当初予算案:400億円

    〇補助額(補助上限)

    注文住宅の新築 新築分譲住宅の購入
    ・長期優良住宅:1住戸につき100万円
    ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅 については、原則、補助額を50万円/戸とします。
    ①市街化調整区域
    ②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
    ・ZEH住宅: 1住戸につき80万円
    ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅につ いては、原則、補助額を40万円/戸とします。
    ①市街化調整区域
    ②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)

    リフォーム
    リフォーム工事内容に応じて定める額※

    ・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限30万円/戸
    ・その他の世帯: 上限20万円/戸
    ※子育て世帯・若者夫婦世帯が既存住宅購入を伴う場合は、上限60万円/戸
    ※長期優良リフォームを行う場合は、
    ・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限45万円/戸
    ・その他の世帯:上限30万円/戸

    〇対象工事の着手期間
    2023年11月2日以降
    ※対象工事
    注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入:基礎工事より後の工程の工事
    リフォーム:リフォーム工事

    〇交付申請期間
    2024年3月中下旬~予算上限に達するまで
    (遅くとも2024年12月31日まで)
    ※お早めの申請をおすすめします。

    詳しい詳細等知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

    --経営理念--
    ~自然素材を活かした地球とカラダにやさしい家づくり~
    ・STEICO[シュタイコ] 〈木繊維断熱材〉
    ・リボス 〈自然健康塗料〉
    ・オガファーザー 〈紙クロス〉
    ・カルクウォール 〈天然スイス漆喰〉


    ----施工対応エリア----
    岐阜県
    ・土岐市 ・多治見市 ・瑞浪市 ・恵那市 ・中津川市 ・可児市 ・美濃加茂市 etc...

    愛知県
    ・瀬戸市 ・春日井市 ・名古屋市 守山区 ・北名古屋市 ・尾張旭市 ・長久手市 etc...

    ----営業品目----
    ・新築 ・注文住宅 ・増築 ・改築設計、施工 ・店舗設計、施工 ・住宅リフォーム改修工事 ・エクステリア工事


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