高性能断熱材の導入で快適住まいの実現!
2024/07/09
新しい住宅を建てる際に、快適な生活を送るためには高性能な断熱材が欠かせません。高性能断熱材は、暑い夏や寒い冬において、エネルギー効率を最大限に引き出すことができ、省エネルギーにも貢献します。そのため、最近では新築戸建てにおいても、高性能断熱材の導入が必要不可欠とされています。適切な断熱設計を行い、高性能な断熱材を選ぶことで、より快適で持続可能な住まいを実現することができます。
目次
高性能断熱材
新築戸建てにおいて、断熱材は非常に重要な役割を担います。特に、高性能な断熱材は省エネや快適な住環境の実現に不可欠です。弊社では、高性能断熱材を開発・提供しており、新築戸建ての施工現場でも多く採用されています。 当社の高性能断熱材は、高い断熱性能と耐久性を兼ね備えた製品です。断熱材自体の構造が緻密で、酷暑や寒冷などの気候変化にも耐えうる強度をもっています。また、断熱材を施工することで、冷暖房効率を向上させ、光熱費の削減にもつながります。 そのため、弊社の高性能断熱材は新築戸建てにおいても採用され、施工業者や住宅メーカーから高い評価を受けています。これから建築を考えている方は、快適な住環境と省エネを実現するために、当社の高性能断熱材を選択することをおすすめします。
新築戸建て
新築戸建ては、新しく建設された住宅の中でも特に注目されるものです。家族にとっての大切な住まいを選ぶ際には、新築戸建てを検討する人も増えています。なぜなら、新築戸建ては、建物の耐震性や断熱性が高く、省エネ効果が期待できるためです。 また、新築戸建ては、今後のメンテナンス費用を抑えることができるというメリットもあります。一方、中古物件では、古い建物のためにメンテナンス費用が高くつくことがあります。 さらに、新築戸建ては、間取りやデザインも自分で選ぶことができます。家族構成やライフスタイルに合わせて、理想的な住まいを実現することができます。 ただし、新築戸建てはその分価格が高い傾向にあります。購入には多額の資金が必要になるため、購入前には細かいプランを練り、十分な準備が必要です。 新築戸建ては、高い性能や設備、快適な生活環境を提供してくれます。家族にとって、長期的に安心して暮らせる住まいを求める方には、是非とも検討していただきたいと思います。
断熱材のリフォーム
新築戸建ての住宅では、快適な生活を送るために断熱材は欠かせません。しかし、古い住宅には断熱材が劣化していたり、不十分であったりする場合があります。そんな場合は、断熱材のリフォームが必要です。リフォームによって、断熱性能を向上させることで、冬暖かく、夏涼しい住宅になります。また、節約される光熱費は、長期的に見ると大きなメリットとなります。断熱材の材料や厚み、施工方法などは様々ですが、専門業者に相談することで、最適な方法を提案してもらうことができます。家族が快適に過ごせる住宅環境を整えるために、断熱材のリフォームを検討してみましょう。
国土交通省より2024年子育てエコホーム支援事業(こどもエコすまい支援事業後継事業)補正予算案が開始されました。
子育てエコホーム支援事業は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。
〇予算
・令和5年度補正予算 :2,100億円
・令和6年度当初予算案:400億円
〇補助額(補助上限)
注文住宅の新築 新築分譲住宅の購入
・長期優良住宅:1住戸につき100万円
ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅 については、原則、補助額を50万円/戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
・ZEH住宅: 1住戸につき80万円
ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅につ いては、原則、補助額を40万円/戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
リフォーム
リフォーム工事内容に応じて定める額※
・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限30万円/戸
・その他の世帯: 上限20万円/戸
※子育て世帯・若者夫婦世帯が既存住宅購入を伴う場合は、上限60万円/戸
※長期優良リフォームを行う場合は、
・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限45万円/戸
・その他の世帯:上限30万円/戸
〇対象工事の着手期間
2023年11月2日以降
※対象工事
注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入:基礎工事より後の工程の工事
リフォーム:リフォーム工事
〇交付申請期間
2024年3月中下旬~予算上限に達するまで
(遅くとも2024年12月31日まで)
※お早めの申請をおすすめします。
詳しい詳細等知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。
--経営理念--
~自然素材を活かした地球とカラダにやさしい家づくり~
・STEICO[シュタイコ] 〈木繊維断熱材〉
・リボス 〈自然健康塗料〉
・オガファーザー 〈紙クロス〉
・カルクウォール 〈天然スイス漆喰〉
----施工対応エリア----
岐阜県
・土岐市 ・多治見市 ・瑞浪市 ・恵那市 ・中津川市 ・可児市 ・美濃加茂市 etc...
愛知県
・瀬戸市 ・春日井市 ・名古屋市 守山区 ・北名古屋市 ・尾張旭市 ・長久手市 etc...
----営業品目----
・新築 ・注文住宅 ・増築 ・改築設計、施工 ・店舗設計、施工 ・住宅リフォーム改修工事 ・エクステリア工事
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