家族のライフスタイルに合わせた間取り改修で快適な暮らしを実現
2024/07/03
子供の部屋をもっと広く使いたいリビングのエリアも変えたいと思っている方におすすめのリノベーションがあります。間取りの改修を行い、子供の部屋をより使いやすい空間にすると同時に、リビングエリアのリフォームも実施することで、家族がより快適に過ごせる住まいにリノベーションすることができます。どちらも一度に行うことで、コストや手間も節約できますので、ぜひ検討してみてください。
目次
子供部屋も広々!間取り改修でリノベーション
リフォームの中でも、間取り改修は家のレイアウトを変更するための重要なリノベーション方法の一つです。今回は、子供部屋の広さを拡大するために間取り改修を行いました。元々は、狭い子供部屋の壁を取り払い、それぞれの間仕切りをなくすことで、子供部屋を広々としたリビング階にリフォームしました。リビングと子供部屋のつながりができるようになり、親子のコミュニケーションもより円滑になりました。 また、子供部屋には家具を多数置きたいという要望があったため、収納スペースを積極的に確保しました。クローゼットや棚を設けることで、子供部屋のキレイなお片付けがしやすくなり、子供たちの生活環境が格段に向上しました。子供部屋は、自分自身の成長にあわせて環境の変更が必要ですが、このリノベーションによって、長く使える広々とした子供部屋が実現しました。家族のライフスタイルを変えるリフォームにするためには、間取り改修などの大がかりなリノベーションが必要な場合もあります。
リビングもリフォーム!新しい空間を手に入れる
リビングは家族が集まる中心的な場所であり、大切な時間を過ごす場所です。しかし、時代の移り変わりやライフスタイルの変化によって、今のリビングが合わなくなってきたと感じる方も多いのではないでしょうか。そんなときには、リビングのリフォームがおすすめです。リフォームをすることで、新しい空間を手に入れることができます。例えば、壁を取り払って広々とした空間にすることで、家族が集まって過ごす時間がより楽しくなります。また、収納スペースを増やすことで、家の中がすっきりし、快適な生活を送ることができます。さらに、デザイン性の高い素材を使うことで、リビング自体がおしゃれな空間になります。リビングのリフォームは、家族のコミュニケーションを活性化させるだけでなく、リフレッシュ効果もあります。ぜひ、新しい空間を手に入れて、快適な生活を始めてみませんか?
家族のライフスタイルに合わせた間取り改修
リフォーム業界での需要は年々増加しており、その中でも家族のライフスタイルに合った間取り改修は一つの重要なニーズとなっています。家族構成が変わると、住居内での過ごし方や必要な設備は大きく変化します。例えば共働き家庭では、子どもが帰宅する時間が遅くなったため、キッチンがリビングに面しているなど、視野が広い間取りや、収納の多い設計が求められます。また、高齢者の居住環境としても、バリアフリーに取り組むことが求められます。私たちは、お客様の家族構成やライフスタイルに合わせ、最適な間取り改修の提案を行い、お客様の本音に共感し、丁寧なコミュニケーションを通じて、お客様にとって最良の居住環境を作り出します。
断捨離してスッキリ!広く使える暮らしを実現
断捨離してスッキリ!広く使える暮らしを実現というタイトルでは、暮らしをより快適にするために、不要な物を捨てることや使い勝手の良い空間を実現することが大切だというメッセージが込められています。そのため、リフォーム業界においても、お客様の中には断捨離やミニマリストと呼ばれるライフスタイルを実践している方が増えています。 私たちは、そのような方々のニーズに応えるため、断捨離によってスッキリとした空間を作り、広く使える暮らしを実現するリフォームを提供しています。例えば、収納量が多いクローゼットを設置する、機能的なキッチンにリフォームする、ベッド下を有効活用できる収納スペースを作るなど、空間を最大限に生かし、ストレスの少ない生活を実現します。 また、断捨離によって分かった不要な家具や家電製品も回収するため、空間をスッキリと整理することができます。さらに、リフォームにあたっては、省エネ効果や耐震性能の向上、リサイクル材の活用など、環境にやさしい取り組みも積極的に行っています。 私たちは、お客様に快適な暮らしを提供するために、最適なプランを提案し、丁寧かつ迅速な施工を心がけています。ご相談からお引渡しまでの一連の流れをスムーズに進めることで、安心してリフォームをお任せいただける環境を整えております。ご興味のある方は、弊社にお気軽にお問い合わせください。
国土交通省より2024年子育てエコホーム支援事業(こどもエコすまい支援事業後継事業)補正予算案が開始されました。
子育てエコホーム支援事業は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。
〇予算
・令和5年度補正予算 :2,100億円
・令和6年度当初予算案:400億円
〇補助額(補助上限)
注文住宅の新築 新築分譲住宅の購入
・長期優良住宅:1住戸につき100万円
ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅 については、原則、補助額を50万円/戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
・ZEH住宅: 1住戸につき80万円
ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅につ いては、原則、補助額を40万円/戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
リフォーム
リフォーム工事内容に応じて定める額※
・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限30万円/戸
・その他の世帯: 上限20万円/戸
※子育て世帯・若者夫婦世帯が既存住宅購入を伴う場合は、上限60万円/戸
※長期優良リフォームを行う場合は、
・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限45万円/戸
・その他の世帯:上限30万円/戸
〇対象工事の着手期間
2023年11月2日以降
※対象工事
注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入:基礎工事より後の工程の工事
リフォーム:リフォーム工事
〇交付申請期間
2024年3月中下旬~予算上限に達するまで
(遅くとも2024年12月31日まで)
※お早めの申請をおすすめします。
詳しい詳細等知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。
--経営理念--
~自然素材を活かした地球とカラダにやさしい家づくり~
・STEICO[シュタイコ] 〈木繊維断熱材〉
・リボス 〈自然健康塗料〉
・オガファーザー 〈紙クロス〉
・カルクウォール 〈天然スイス漆喰〉
----施工対応エリア----
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・土岐市 ・多治見市 ・瑞浪市 ・恵那市 ・中津川市 ・可児市 ・美濃加茂市 etc...
愛知県
・瀬戸市 ・春日井市 ・名古屋市 守山区 ・北名古屋市 ・尾張旭市 ・長久手市 etc...
----営業品目----
・新築 ・注文住宅 ・増築 ・改築設計、施工 ・店舗設計、施工 ・住宅リフォーム改修工事 ・エクステリア工事
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