ウッドライフ株式会社

これで梅雨も夏も安心!気候に左右されない家の新築戸建て

日本の梅雨も夏も安心!気候に左右されない家づくり

日本の梅雨も夏も安心!気候に左右されない家づくり

2024/06/30

梅雨の湿気や夏の暑さに悩まされる季節がやってきました。しかし、新築戸建てならば、気候に左右されることなく快適に過ごすことができます。この記事では、気候に左右されない新築戸建ての魅力や特徴について詳しく紹介します。これで、梅雨も夏も安心して暮らせる理想の住まいを手に入れましょう。

目次

    夏の暑さも梅雨の湿気も快適に過ごせる

    この夏、暑い日々が続いていますが、こんな日々でも快適に過ごす方法があります。それは、断熱材を選ぶことです。 優れた断熱材を選べば、冷房効率や断熱効果が高く、室内を快適に保てます。外気温が40度近くに達しても、室内は23度前後で過ごせるため、家族全員が快適に過ごせます。 また、湿気も気になる季節ですが、新築戸建てには集中換気システムが搭載されているため、室内の湿気を効率的に排出することができます。これにより、ムシムシした湿気の多い時期でも快適さを維持することが可能です。 快適な室内環境は、健康面にも大きな影響を与えます。断熱材によって、室内の空気が清潔に保たれ、健康面でも安心して過ごせます。 この夏の暑い日々や梅雨の湿気も快適に過ごせます。将来を見据えた賢い家づくりを行い、家族の健康と幸せを守りましょう。

    雨でも洗濯OK!

    快適で清潔な生活空間を提供することが大切です。その中でも、日々の洗濯は欠かせません。しかし、天候が悪いと洗濯物を干すのが難しくなったり、洗濯機を使えなくなることもあります。 そこで、当社の新築戸建てでは、雨の日でも洗濯OKな住空間をご提供しています。クローゼットには、天井から吊り下げることができる衣類乾燥機を設置しているため、洗濯物を室内で簡単に乾かすことができます。 また、洗濯機も水害を起こす心配がないよう、2階に設置しています。さらに、洗濯機まわりの床は防水処理されており、万が一の水漏れにも対応できるよう、万全の配慮をしています。 当社の新築戸建てにお住まいいただければ、天候に左右されず、いつでも快適で清潔な生活を送ることができます。ぜひ、一度ご見学ください。

    夏の熱気から身を守る

    夏の熱気が増してくる季節になると、快適な生活を送るために、熱中症や暑さ対策が必要になってくることがあります。特に新築戸建てに住む場合は、適切な対策が必要です。 まず、建物内に遮熱材を施すことが大切です。遮熱材は、屋根や壁、床に貼り付けられる断熱材で、夏の日差しや外気温の影響を受けにくくしてくれます。また、窓には断熱性能の高いガラスを使用することで、室内の温度上昇を抑えることができます。 さらに、室内には扇風機やエアコンなどの冷房機器を準備しておくことも大切です。冷房機器を使用する場合には、室温を適切に設定し、室内と外気温の差を最小限に抑えることがポイントです。また、エアコンの場合には、定期的な清掃やメンテナンスも忘れずに行いましょう。 その他、日中は日差しを遮ることができる日除けを使用したり、水分補給に努めたりすることも大切です。夏の熱気から身を守るために、適切な対策を取り入れて快適な生活を送りましょう。

    快適な室内環境を保つ

    お家づくりのポイントは快適な室内環境を保つために様々な工夫が必要です。例えば、通風性や断熱性を高めるための設備の導入などが必要です。また、省エネ設備の導入によって、環境に配慮しつつエネルギーを節約することも大切です。 その一方で、室内の空気質を良好に保つためにも、換気扇や空気清浄器の設置が必要です。さらに、カーテンやブラインドなどの遮光装置や、日射しを適切にコントロールするためのサッシなども考慮する必要があります。 新築戸建てにおいては、快適な室内環境を保つために様々な取り組みが必要ですが、その努力が健康的で快適な生活を提供することにつながります。しっかりとした計画と適切な設備の導入によって、新築戸建てにおいて最高の室内環境を実現できることを目指しましょう。

    国土交通省より2024年子育てエコホーム支援事業(こどもエコすまい支援事業後継事業)補正予算案が開始されました。

    子育てエコホーム支援事業は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。

    〇予算
    ・令和5年度補正予算 :2,100億円
    ・令和6年度当初予算案:400億円

    〇補助額(補助上限)

    注文住宅の新築 新築分譲住宅の購入
    ・長期優良住宅:1住戸につき100万円
    ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅 については、原則、補助額を50万円/戸とします。
    ①市街化調整区域
    ②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
    ・ZEH住宅: 1住戸につき80万円
    ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅につ いては、原則、補助額を40万円/戸とします。
    ①市街化調整区域
    ②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)

    リフォーム
    リフォーム工事内容に応じて定める額※

    ・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限30万円/戸
    ・その他の世帯: 上限20万円/戸
    ※子育て世帯・若者夫婦世帯が既存住宅購入を伴う場合は、上限60万円/戸
    ※長期優良リフォームを行う場合は、
    ・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限45万円/戸
    ・その他の世帯:上限30万円/戸

    〇対象工事の着手期間
    2023年11月2日以降
    ※対象工事
    注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入:基礎工事より後の工程の工事
    リフォーム:リフォーム工事

    〇交付申請期間
    2024年3月中下旬~予算上限に達するまで
    (遅くとも2024年12月31日まで)
    ※お早めの申請をおすすめします。

    詳しい詳細等知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

    --経営理念--
    ~自然素材を活かした地球とカラダにやさしい家づくり~
    ・STEICO[シュタイコ] 〈木繊維断熱材〉
    ・リボス 〈自然健康塗料〉
    ・オガファーザー 〈紙クロス〉
    ・カルクウォール 〈天然スイス漆喰〉


    ----施工対応エリア----
    岐阜県
    ・土岐市 ・多治見市 ・瑞浪市 ・恵那市 ・中津川市 ・可児市 ・美濃加茂市 etc...

    愛知県
    ・瀬戸市 ・春日井市 ・名古屋市 守山区 ・北名古屋市 ・尾張旭市 ・長久手市 etc...

    ----営業品目----
    ・新築 ・注文住宅 ・増築 ・改築設計、施工 ・店舗設計、施工 ・住宅リフォーム改修工事 ・エクステリア工事


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