ウッドライフ株式会社

環境にやさしい断熱材!木繊維でつくる新築戸建て

環境にやさしい断熱材!木繊維でつくる新築戸建て

環境にやさしい断熱材!木繊維でつくる新築戸建て

2024/05/02

木繊維を活用した断熱材が注目されています。その名も環境にやさしい断熱材。この断熱材を使って新築戸建てを建てることで、快適な室内環境を保ちつつ、地球環境にも貢献することができます。今回は、この木繊維を使った新築戸建てについて、ご紹介していきます。

目次

    1. 木繊維が織りなす環境にやさしい新築戸建て

    今や環境問題は誰もが意識するべき問題となっています。そんな時代だからこそ、私たちは環境負荷の低い新築戸建てを提供するべきです。そのため、私たちは木繊維を使用した新築戸建ての提供を開始しました。 木繊維は、地球に優しい素材であり、他の素材に比べて断熱性に優れ、省エネ性が高いため、エコロジーな家づくりに適した素材と言えます。そんな木繊維を使用した新築戸建てでは、自然と共存する居心地の良い住空間を提供することができます。 木繊維を使用した新築戸建ては、屋内の湿気を調整し、シックハウス症候群の予防にもつながります。また、健康にも配慮し、自然素材である木材を使用することで、家族の健康にも配慮しています。 私たちは、木繊維を使用した新築戸建ての提供により、環境負荷の低い住まいをデザインし、自然素材がもたらす快適な住まいを提供してまいります。

    2. 暑さ寒さを遮断する木繊維の断熱材

    新築戸建てでは、省エネが求められることが多く、長期的に住める住宅作りが重要です。その中で、家を暑さや寒さから守ることは欠かせません。そのため、木繊維の断熱材が注目されています。木繊維は、人工的な断熱材と比べて自然の素材であり、安全性が高く、環境にも優しいというメリットがあります。さらに、木繊維は、吸湿性があるため、湿気を吸収して気持ちよい空気を作り出します。また、断熱性も高いため、熱を逃がさず、冬暖かく、夏涼しい空間を実現できます。木繊維の断熱材は、既存の住宅に取り入れることもできますが、新築戸建てには特におすすめです。長期的に住める住宅を作るために、木繊維の断熱材を取り入れたライフスタイルを提案しましょう。

    3. 木の恵みで省エネ効果もアップ!

    新築戸建ての住宅にとって、省エネ効果は大きな課題です。そこで注目したいのが木の恵み。木材は、断熱効果が高く、冷暖房によるエネルギー消費を抑えることができます。また、木材でつくられた建材は、製造過程や廃棄時のCO2の排出量も少なく、地球にやさしい素材として注目されています。さらに、木の温もりやナチュラルな美しさは、住宅に心地よさをもたらすことができます。例えば、壁面に木材を使えば、自然の暖かみを感じながら過ごすことができます。また、床材に木を使うと、足裏に心地よい感覚が生まれ、冬でも素足で過ごせるようになります。新築戸建てを計画する際には、木の恵みを取り入れて省エネ効果をアップさせ、心地よい住環境を実現しましょう。

    4. 省資源で地球にやさしい建材を使用

    新築戸建てにおいて、地球に優しい建材を使用することは、環境に配慮した生活を実現するために必要不可欠です。特に、省資源である建材は、製造過程において少ない資源を使い、廃棄物が少なく、再利用可能な素材を使用することで環境負荷を軽減します。具体的には、木材や竹などの天然素材や、リサイクルプラスチックやコンクリートを再利用したリサイクル素材が代表的です。また、注目すべきは、吸収性や断熱性に優れ、通気性にも優れた珪藻土やヘンプなど、新しい代替素材が増えていることです。これらの省資源かつ地球に優しい素材を使用することで、地球環境を守りながら暮らしを豊かにできます。新築戸建ての建築にあたり、地球に優しい素材の活用を考えることが重要です。

    5. 家族の健康と環境保護に貢献する、木繊維の断熱材

    新築戸建ての建設にあたって、家族の健康と環境保護を考慮することは欠かせません。そのためにおすすめしたいのが、木繊維の断熱材です。木繊維は、天然素材であり、環境にやさしいため、住まいへの影響を最小限に抑えることができます。また、断熱材としての性能も高く、冬場の暖かさや夏場の涼しさを保つことができます。さらに、木繊維は呼吸するような性質があり、湿度調節にも優れています。このため、住まいの内部環境を快適に保つことができます。最近は、健康志向の高まりから、木繊維の断熱材を使用するケースも増えています。木繊維の断熱材を使用することで、家族の健康に配慮しながら環境保護にも貢献することができます。ぜひ、新築における断熱材の選定の際には、木繊維の断熱材を検討してみてください。

    速報‼国土交通省より2024年子育てエコホーム支援事業(こどもエコすまい支援事業後継事業)補正予算案が開始されました。

    子育てエコホーム支援事業は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。

    〇予算
    ・令和5年度補正予算 :2,100億円
    ・令和6年度当初予算案:400億円

    〇補助額(補助上限)

    注文住宅の新築 新築分譲住宅の購入
    ・長期優良住宅:1住戸につき100万円
    ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅 については、原則、補助額を50万円/戸とします。
    ①市街化調整区域
    ②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
    ・ZEH住宅: 1住戸につき80万円
    ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅につ いては、原則、補助額を40万円/戸とします。
    ①市街化調整区域
    ②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)

    リフォーム
    リフォーム工事内容に応じて定める額※

    ・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限30万円/戸
    ・その他の世帯: 上限20万円/戸
    ※子育て世帯・若者夫婦世帯が既存住宅購入を伴う場合は、上限60万円/戸
    ※長期優良リフォームを行う場合は、
    ・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限45万円/戸
    ・その他の世帯:上限30万円/戸

    〇対象工事の着手期間
    2023年11月2日以降
    ※対象工事
    注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入:基礎工事より後の工程の工事
    リフォーム:リフォーム工事

    〇交付申請期間
    2024年3月中下旬~予算上限に達するまで
    (遅くとも2024年12月31日まで)
    ※お早めの申請をおすすめします。

    詳しい詳細等知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

    --経営理念--
    ~自然素材を活かした地球とカラダにやさしい家づくり~
    ・STEICO[シュタイコ] 〈木繊維断熱材〉
    ・リボス 〈自然健康塗料〉
    ・オガファーザー 〈紙クロス〉
    ・カルクウォール 〈天然スイス漆喰〉


    ----施工対応エリア----
    岐阜県
    ・土岐市 ・多治見市 ・瑞浪市 ・恵那市 ・中津川市 ・可児市 ・美濃加茂市 etc...

    愛知県
    ・瀬戸市 ・春日井市 ・名古屋市 守山区 ・北名古屋市 ・尾張旭市 ・長久手市 etc...

    ----営業品目----
    ・新築 ・注文住宅 ・増築 ・改築設計、施工 ・店舗設計、施工 ・住宅リフォーム改修工事 ・エクステリア工事

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