STEICO 木繊維断熱材で暮らしを快適に!冷暖房効率もアップ!
2024/01/14
今回は、STEICOという木繊維断熱材が注目されています。この断熱材を使用することで、家の冷暖房効率がアップし、快適な生活を送ることができるのです。さらに、環境にも優しく、エコな暮らしを実現できます。木繊維断熱材の導入で、住まいの快適さを実感してみませんか?
目次
木繊維断熱材
木繊維断熱材は、新築戸建てにおいて注目されている断熱材です。木繊維は、自然な素材であり、長い歴史の中で安全性や環境への負担が少ないことが証明されています。また、木繊維の断熱性能は非常に高く、夏場の暑さや冬場の寒さから家を守ることができます。さらに、木繊維は高い調湿性能を持ち、湿気が少なく快適な住環境を作ることができます。木繊維断熱材は、施工も簡単で、既存の壁に貼り付けることができるため、リフォームにも適しています。また、燃えにくく、火災時にも安心です。環境にも家族にも優しい木繊維断熱材は、新築戸建てには欠かせないアイテムとなりました。
STEICO
新築戸建ての建築において、断熱性能は非常に重要になってきます。気候変動や省エネ化の世界的な動きに伴い、エネルギー効率の高い住宅が求められています。そのため、STEICOの断熱材は新築戸建て建築において重要な役割を果たします。STEICO製品は、木材由来の天然素材を使用しており、環境にも配慮した製品となっています。また、厳しい品質管理を行い、製品に対する信頼性が非常に高いことでも知られています。STEICOの断熱材を使用することで、快適な室内環境を維持することができ、電気代の節約にもつながります。これらのメリットから、STEICOの製品は新築戸建て建築において高い支持を得ています。
無公害
新築戸建てにおいて、無公害は大きなテーマのひとつです。部屋の内装材、塗料、床材など、身近なものから環境への影響を無くすことが求められます。社会的な課題である二酸化炭素削減に貢献するため、断熱性能の高い外壁材と高効率のエアコンシステムの導入を図り、省エネを実践します。また、自然素材を使った住宅を作り、空気が新鮮で健康的な生活空間を創造します。環境負荷が少なく、無公害の住宅を実現することで、家族の健康と共に環境の保全につながることを目指しています。更に、適切な廃棄処理方法を導入することで、環境への負荷を軽減します。地球環境保全に配慮した無公害住宅の建設に努め、快適で健康的な住宅を提供します。
効果的な節電
新築戸建てにおいては、快適な生活環境と同時に節電対策が不可欠です。効果的な節電によって、省エネ効果を高め、電気代の削減に繋がります。 まず、照明器具にはLED照明を利用することで、消費電力を低減することができます。また、省エネ設計に基づいた家電製品の選択も重要です。高効率の家電製品を選択することで、消費電力を減らすことができます。 暑い時期には、エアコンの効率にも注目が必要です。適切な設定温度を設定し、室内の換気もこまめに行うことで、節電を実現することができます。また、冬には、断熱性能を高めることで、暖房運転の削減にも繋がります。 家電製品や照明器具の電源を切り、スタンバイモードにしないことも節電対策の一つです。さらに、太陽光発電などの再生可能エネルギー設備の導入も、節電効果を高める手段の一つです。 以上のような節電対策を実施することで、快適な生活環境を維持しつつ、省エネ効果を高めることができます。将来的な電気代の削減にも繋がるため、新築戸建てにおいては、積極的に節電対策を行っていくことが大切です。
速報‼国土交通省より2024年子育てエコホーム支援事業(こどもエコすまい支援事業後継事業)補正予算案が閣議決定されました。
子育てエコホーム支援事業は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。
〇予算
・令和5年度補正予算 :2,100億円
・令和6年度当初予算案:400億円
〇補助額(補助上限)
注文住宅の新築 新築分譲住宅の購入
・長期優良住宅:1住戸につき100万円
ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅 については、原則、補助額を50万円/戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
・ZEH住宅: 1住戸につき80万円
ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅につ いては、原則、補助額を40万円/戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想 定高さ3m以上の区域をいう。)
リフォーム
リフォーム工事内容に応じて定める額※
・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限30万円/戸
・その他の世帯: 上限20万円/戸
※子育て世帯・若者夫婦世帯が既存住宅購入を伴う場合は、上限60万円/戸
※長期優良リフォームを行う場合は、
・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限45万円/戸
・その他の世帯:上限30万円/戸
〇対象工事の着手期間
2023年11月2日以降
※対象工事
注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入:基礎工事より後の工程の工事
リフォーム:リフォーム工事
〇交付申請期間
2024年3月中下旬~予算上限に達するまで
(遅くとも2024年12月31日まで)
※お早めの申請をおすすめします。
- 詳しい詳細等知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。
--経営理念--
~自然素材を活かした地球とカラダにやさしい家づくり~
・STEICO[シュタイコ] 〈木繊維断熱材〉
・リボス 〈自然健康塗料〉
・オガファーザー 〈紙クロス〉
・カルクウォール 〈天然スイス漆喰〉
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